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私立高校の入学願書、失敗しない書き方のコツ

私立高校の入学願書の書き方のコツ

私立高校を受験する時、入学願書を提出しなければなりません。中学校の場合は、親に書いてもらうという人も多かったと思いますが、高校の願書となると自筆で書くのが一般的です。

そこで、入学願書を書くときの注意点や、願書を書く時のポイントなどを調べてみましたので、入学願書を書く時の参考にして下さい。

入学願書を書く時は

入学願書が届くと、その中に「入学願書の書き方」というような、願書の書き方の見本が入っていると思います。見本があれば、それを見ながら書けば間違える事はありませんが、見本が入っていない場合は、注意書きなど書かれている事に注意しながら書く必要があります。

ただし、願書を書くときは、いきなり記入するのではなく、出来ればコピーを取っておいて、練習がてらコピーしたものに書いてみるのも間違いを少なくする方法です。

また、願書に直接書くときは、シャーペンや鉛筆で下書きをし、両親や学校の先生に診てもらい、間違いがなければその上からボールペンで上書きすれば、間違いがなくせます。

入学願書の記入上のポイント

繰り返しになりますが、入学願書を書くときは「コピーを取って下書きをしてみる」「願書に直接書くときはシャーペンや鉛筆で下書きをする」で間違いを少なくすることが出来ます。

記入上のポイントは

  1. 志願者氏名(受験者氏名)は、戸籍謄本に記載されている名前を楷書で正確に記入します。また,「ふりがな」と書かれている場合はひらがなで,「フリガナ」と書かれていればカタカナで記入します。
  2. 住所・生年月日・保護者氏名は、志願者氏名と同じく、戸籍謄本の記載内容をそのまま記入します。
  3. 写真については、必ず証明写真を使用する必要があります。大きさや何カ月以内の写真というように撮影時期などの指定がある時は、指示通りの写真を用意しましょう。眼鏡をかけて受験する場合は,眼鏡をかけた写真を用意しましょう。また,写真の接着不良で、はがれてしまうこともあるので、その場合を考えて、裏面に氏名を記入しておくのがポイントです。
  4. 緊急連絡先を書く場合は。親の勤務先の住所と電話番号を記入する願書もあります。連絡先は。勤務先の固定電話と携帯電話を記入するようになっていることが多いですが、どちらも記入する必要があります。受験に合格した場合、学校側としてはできるだけ早く「入学の意志」を確認する必要があるので,複数の連絡先を記入しておく事が大切です。
  5. もし書き間違いがあった時は、間違ったところへ赤ペンで二重線を引き、上から訂正印を押してその下、または横に書き直します。

自己推薦書を書く時のポイント

自己紹介文と混合してしまうこともあるかもしれませんが、内容は全く別物で、自己紹介は、あくまで自分自身を紹介する事ですが、自己推薦書は、その名前の通り、自分で自分を推薦する文章です。

たとえば、中学時代の部活で賞をとったとか、生徒会活動での実績や、漢検や英検の資格を持っている等、自分をPRするための書類なので、恥ずかしがったり、謙遜したりする必要はありません。

自己推薦書は、相手に自分自身のことが伝わるように書くことが大切で、自分の長所や将来の目標などについて、詳細に書くことが重要です。自己推薦書は長所や得意分野をアピールすることも大事ですが、自分の人柄が理解できる文章を作成することも大切になります。

志願理由書を書く時のポイント

推薦入試を中心として,「志願理由書」を提出する学校が増えています。学校でそれぞれ呼び方は違いますが、専用の書類または入学願書に記入するのが一般的です。

志願理由書は、「その学校にどうしても入学したい」という熱意を含んだ内容が必要で、志願した理由や動機、高校生活への希望をしっかりと記入する事が大事で、その高校を選んだ理由を伝える事が大切です。

書き方としては、小論文や作文と同じ要領で書く必要があります。「志願理由」を書く時は,ただ単に自分が入りたいことを書くのではなく、学校案内や募集要項を熟読した上でその学校を選んだ理由をアピールする必要があります。

書き方のポイントとして、なぜその高校を選んだのか}という事が重要で、その高校でなにがやりたいのかという事は必ず書く必要があります。ただし、その「やりたいこと」も、他の高校でもできるような内容では訴える力が弱いので、その高校でなければダメだということをアピールする必要があります。

そのためにも、志望校に関する情報を得る事が大切で、一番良いのはパンフレットなどで調べる事ですが、実際に志望する高校へ見学に行く事もその学校を知る良い機会になります。

学校の雰囲気や教育方針、今後やりたい部活動や生徒会活動など、自分がなぜこの高校に行きたいのかを具体的に書くほど、相手に強い好印象を与えます。

書く時は、字が汚くてもていねいに書くことが大切です。試験官はこれまで数多くの受験生を見てきているので、気持ちのこもっていない文字で書いていると、すぐにわかってしまいます。字が汚くても、丁寧に自分で書くことがポイントです。

まとめ

マネー案内人
マネー案内人
入学願書でミスを出さない為にも、シャーペンや鉛筆で下書きをし、一度担任や両親などにチェックしてもらう事がポイントです。

その他にも気を付けたいことは、面接試験がある学校では,面接時に出願書類に記入した内容について質問されることがあります。

書類に書いた内容を面接で聞かれる事もあるので、入学願書や自己推薦書、志願理由書などで提出する書類のコピーを忘れずに取っておきましょう。

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