お金を借りる方法

派遣アルバイトでもお金を借りる事は可能?申し込み前に知っておく事

派遣アルバイトでもお金を借りる事は可能?

カードローンの申し込み条件はいたって簡単で、満年齢20歳以上暗手下収入があれば、アルバイトや派遣社員でも申込が出来ます。

そこで、アルバイトや派遣業務に携わっている人が、カードローンを申し込む時は、どんな事に気を付ければよいかなどを紹介しますので、参考にして下さい。

大手消費者金融の申込条件

大手消費者金融の「プロミス」や「アコム」「アイフル」「SMBCモビット」の申込条件は以下のようになっています。

プロミス
金利 4.5%~17.8%
融資限度額 最大500万円
申し込み条件
  • 年齢20歳以上、69歳以下のご本人に安定した収入のある方

※主婦、学生の方でも、パート、アルバイトなど、安定した収入がある場合お申込みいただけます。

アコム
金利 3.0%~18.0%
融資限度額 最大800万円
申し込み条件
  • 20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方

※安定した収入が有れば、主婦や学生でもパート・アルバイトなどで安定した収入が有れば、審査のうえご利用が可能です

アイフル
金利 4.5%~18.0%
融資限度額 最大500万円
申し込み条件
  • 満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方当社基準を満たす方

※正社員だけでなくアルバイトやパート、派遣社員でも安定した収入が有れば申し込みが出来ます。

SMBCモビット
金利 3.0%~18.0%
融資限度額 最大800万円
申し込み条件
  • 20歳以上69歳以下の安定した収入と返済能力を有する方アルバイト・派遣社員、パート、自営業の方も利用できます。

(当社基準を満たす方)

大手消費者金融はすべてで、アルバイト派遣の方も申し込みが可能となっています。

派遣社員は審査に不利と言われる理由

カードローンの審査は、公務員や大手企業に勤める正社員が最も有利であると言われています。これは、正社員の人は定年まで同じ会社で働くことが予定されているからで、失業のリスクがほとんどないことが、金融機関から信用される理由です。

金融機関は大切なお金を貸すわけですから、相手の職業の安定性について気にするのは、当然のことで、アルバイトなどの非正規社員の人は、不利になります。

派遣社員の人も同様に正社員と比べるとやはり不利になりますが、派遣という雇用形態の人は、契約期間中は正当な理由がなければ解雇される事はありません。ですから、契約期間の間は正社員と変わらない保障があると言えます。

しかし、契約期間は、契約期間が終わると、その時点で契約は終了します。その後、契約を更新するかしないかは、両者の同意によりますが、派遣先の会社が契約を更新しないと言ったら、失業をすることになります。

そうなった場合、派遣会社から次の仕事を紹介してもらえることもありますが、同じ条件の仕事とは限りませんし、現在もらっている給料より下がる場合もあるなど、正社員と比べて不利になります。

安定した収入とは

キャッシングでいうところの「安定した収入」とは、基本的に毎月決まった収入があること、または、毎月ある一定の収入があることを言いますが、収入以外に、安定した収入があると判断できるものに、勤続年数があります。

勤続年数は、仕事に就き出してから現在までどれくらいの期間を経たかをいい、カードローンの審査は勤続年数が長ければ長いほど、安定した収入を得ていると評価されます。

この事はアルバイトでもパートでも、派遣社員でも契約社員でも同じで、1つの会社に長く勤めていれば、一定の地位や立場となっていることが予想できるので、審査で非常に有利になる要因となります。

反対に、勤続年数が1ヶ月~3ヶ月程度では、安定した収入を得ているとみてもらえません。もしかすると「いつ仕事を辞めるかもわからない」と判断され、無職になる可能性もあるので審査に通る可能性は少なくなります。

いくらまで借りられる?

派遣の方はカードローンの申し込みをした場合、いくらまで借りられるかという事が気になりますが、いくら借りられるかは、申し込み先によって変わってきます。

消費者金融のカードローンやクレジットカードのキャッシング枠は、貸金業法が適用され、その中にある総量規制の制限を受けます。総量規制では「融資限度額は年収の3分の1以内」と言う制限を受けるので、それ以上の融資を受ける事は出来ません。

たとえば、年収が300万円ある時は、最大で100万円までの限度額になります。

ただし、いきなり100万円の限度額で融資を受ける事はありません。初回契約時は、利用者の様子を見るという事でほとんどの場合50万円以下になります。契約をしたあと、継続的な利用を続ける事で増額申請が出来るようになります。

増額申請を重ねる事で、最終的に限度額を100万円まで増やす事になります。

銀行カードローンは、総量規制の対象外になり、法律的な制限はないので、審査に通ればいくらでも借りられます。ただし、2017年度に銀行の貸し過ぎが問題になり、銀行は自主規制をするようになりました。

以前の限度額は年収の2分の1まで融資をしているカードローンもありましたが、2017年の後半からは審査が厳しくなった事や、融資限度額は消費者金融と同じく年収の3分の1以内に制限した銀行もあるので、いくら借りられるかは、消費者金融と変わらないと思っておいた方がよいでしょう。

在籍確認をクリアするためにしておく事

カードローン審査では、必ず在籍確認が行われます。

マネー案内人
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在籍確認とは、申込書に記入した勤め先に本当に努めているかどうかを確認するもので、勤務先に電話を掛けて確認するのが「在籍確認」になります。

派遣社員の場合注意が必要なのは、派遣の登録先と、実際の勤務先が違いますが、申し込書に記入する勤務先は、登録先の会社を記入する必要があります。ただ、派遣元に在籍確認の電話がかかってきても、登録している社員が多い場合、スムーズに在籍確認ができない事があります。

そんな時は、派遣元の担当者に在籍確認の電話があることを伝えておくとスムーズに終わらせることが出来ます。

派遣元の担当者にカードローンの在籍確認と知られるのが嫌な場合は「クレジットカードの申し込みをしたので、電話がかかってくるかもしれません」と一言付け加えておけば、怪しまれる事はありません。

まとめ

カードローンはアルバイトなどの非正規雇用でも融資が受けられますし、派遣社員だから利用が出来ないという事はありません。

派遣社員が審査を受ける時、有利になる条件は

  • 勤続年数は最低1年以上ある事
  • 年収の高さより安定性のほうが重視される
  • 他社借入がない
  • 信用情報機関の個人情報に事故履歴がない

であれば、審査に通る可能性は高くなります。

なかでも、重要なのが

  • 「事故履歴がない」
  • 「他社借入がない」

という事です。

「事故履歴」が記載されていると5年~10年は新たな申込が出来ません。

また、「他社借入」が多すぎると審査に通る可能性が低くなるので、すでに4件以上ある場合は、少しでも審査で有利になるためにも、何らかの方法で借入件数を減らす必要があります。

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