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バンクイックの自動返済は損する?返済方法の比較と対策

バンクイックの自動返済は損するの?返済方法を比較してみました

便利だと思っていた返済方法が、実は損をする落とし穴だったらショックですよね。バンクイックを自動返済で返済しているあなた、けっこう損をしていますよ!

でも、ある対策を取れば、逆に効率的に返済できちゃいます。他の返済方法と比較しつつ、バンクイックの自動返済で損をしないための対策について説明します!

バンクイックの自動返済、実は損する!?

バンクイック自動支払いの返済金額は

バンクイック自動支払い(口座引き落とし)のメリットは、返済期日に自動で返済できることです。毎回銀行に出向かなくても、自動で引き落としされるので手間がかかりません。でも、毎回自動で引き落とされるということは、毎回同じ金額しか返済できないということでもあります。

では、バンクイックを自動返済する場合の返済額はどのように決まるのでしょうか?公式サイトには「借入残高に応じた返済額を自動で引き落とし」と記載されています。

バンクイックの返済額は、「最小返済額」以上の金額であれば自由に設定できることになっています。この「最小返済額」は借入残高に応じて決まるため、自動返済の毎回の返済額は最小返済額だということが分かります。

具体的な金額は次の通り

借入利率年8.1%超の場合

借入残高 最小返済額
10万円以下 2,000円
10万円超~20万円以下 4,000円
20万円超~30万円以下 6,000円
30万円超~40万円以下 8,000円
40万円超~50万円以下 10,000円
50万円超 返済日時点の借入残高10万円ごとに2,000円ずつ増加

たとえば借入残高が13万円だとすると、返済期日に4,000円が自動返済されるということですね。

自動返済と他の返済方法の比較

バンクイックの返済方法は

  1. 自動支払い
  2. ATM
  3. 振り込み

の3パターンの中から自由に選ぶことができます。

返済方法が違うだけで、返済額はどれも同じだと考えがちですが、比較してみると違いが見えてきます。

返済方法 返済額
自動支払い 借入残高に応じた返済額
ATM 毎回の返済額以上の金額
振込 毎回の返済額以上の金額

このように、ATMと振込は最小返済額以上の金額であれば自由に設定できますが、自動支払いに限っては借入残高に応じて自動で返済額が決まってくることが分かります。

なので、今月は少し多めに返済したいと思っても、自動支払いでは対応できません。さらに、最小返済額で返済を続けると元金がなかなか減りません。なぜなら、返済額のうちの利息の割合が大きくなってしまうからです。

たとえば借入残高が13万円で、毎月最小返済額の4,000円で返済した場合、返済額のうち利息の割合は次の通りです。

借入残高 借入利率 毎月の返済額 利息 元金
130,000円 14.60% 4,000円 1,560円 2,440円
127,560円 1,530円 2,470円
125,090円 1,501円 2,499円

このように、返済額のうち約4割が利息に消えていくことになります。

利息の割合を減らすためには返済額を増やすしかありませんが、自動返済ではそれができないので、損をしてしまうということですね。

自動返済で損しないための対策

自動返済で損しないための対策として、自動返済にプラスアルファで臨時返済するのがおすすめです。

臨時返済とは、返済期日の返済とは別のタイミングでまとまったお金を返済し、借入残高を減らすことをいいます。

臨時返済分はすべて元金に充当されため、効率的に借入残高を減らすことができます。臨時返済に特別な手続きは必要なく、バンクイックカードを使ってATMで自由な金額を返済するだけでOKです。

自動支払いで確実な返済を続けつつ、お金に余裕がある時だけATMで臨時返済すれば、自動返済で損をすることを避けられますよ。

バンクイック返済金額の設定方法は

バンクイックの返済額は自由に決めれる?

ATMか振込で返済する場合、バンクイックの返済額は、最小返済額以上であれば自由に決めることができます。自分の都合に合わせて返済額を調整できるのは良いことですね。

毎月の出費が安定しないという人もいると思います。出費が少ない時は多めに返済して、出費が多い月は必要最低限だけ返済する、というように臨機応変に返済できるのはバンクイックのメリットです。

バンクイックを1年で完済するには?

カードローンは完済の目処を立てるか立てないかで、支払う利息がずいぶん変わってきます。もし「1年以内に完済する!」という目標があれば、限られた収入の中から優先的にバンクイックの返済額を捻出できます。

逆に「いつかは払い終わるでしょ」という感じで流れにまかせていると、いつも少額しか返済できないまま月日が過ぎていくかもしれません。なので、まずは自分なりに完済の目処を立てましょう。

具体的な返済計画を立てるために、返済シミュレーションを活用できます。シミュレーションは、「返済額シミュレーション」と「返済期間シミュレーション」の2種類がありますが、1年で完済するためには毎月いくら返済すれば良いのかを知りたい時は「返済額シミュレーション」を使いましょう。

次の3つの質問に答えるだけで毎月の返済額を計算できます。

  1. 借入金額
  2. 返済は何ヵ月を予定しているか
  3. 借入利率

たとえば、20万円を1年で完済したいなら、毎月の返済額は18,013円となります。このように具体的な数字が分かれば、返済用のお金を確保しやすくなりますね。

バンクイックを一括で返済する方法

臨時収入が入った時や、返済額が少なくなってきたタイミングで一括返済をするのも賢い返済方法です。バンクイックの自動支払いは一括返済に対応していないので、一括返済をしたい時はATMか振込の形で返済しましょう。

返済方法は次の通りです。

  1. 返済日当日に利用残高を確認する ※会員ページまたは電話で確認できます
  2. ATMまたは振込で返済する

バンクイックの利息は日割り計算なので、返済する日によって返済額が異なります。なので、前日ではなく当日に残高を確認することが必要です。

マネー案内人
マネー案内人
一括返済する時に硬貨の支払いが必要になることが多いと思いますが、コンビニATMは硬貨に対応していません。なので、ATMで一括返済したい時は三菱UFJ銀行ATMを利用できます。

バンクイック返済はatmがベスト?

バンクイックatm返済は24時間対応?

バンクイックのatm返済は、ほぼ24時間対応ですが正確には対応していない時間帯もあります。

atm取引可能時間

  • 0:10~23:50

取引できない時間帯

  • 毎週月曜日1:00~5:00、毎月第2土曜日21:00~翌朝7:00

夜中の時間帯は対応していないことがありますが、一般的な活動時間帯はずっとatmが稼働しているので、返済に支障はないと思われます。

ちなみにatm自体は23時50分まで稼働していますが、いつでもリアルタイムで返済が反映されるわけではありません。たとえば金曜日の19時以降に返済しても、バンクイックの明細に反映されるのは翌営業日となります。

返済をすぐに反映させたい時は、平日の19時以前に入金を完了するようにしましょう。

atmなら返済遅れにも対応できる?

毎月の返済方法に自動支払いを選択している場合、残高不足等で引き落としができないことがあります。

たとえばクレジットカードの支払いには再引き落としのサービスがあると思いますが、バンクイックは再引き落としができません。なので、その場合はatmに出向いて返済する必要があります。

その点、いつもatmで返済しているなら、返済遅れをしても遅延損害金をプラスした金額をatmで返済すればいいので手間がかかりません。

バンクイック返済はatmがベストな理由

バンクイック返済はatmがベストな理由は少なくとも3つあります。

①いつでも返済手数料が無料

振込返済すると振込手数料がかかることがありますが、atmなら時間外でも手数料無料で返済できます。

②自由な金額を返済できる

自動支払いの場合、最小返済額でしか返済できませんが、atmなら都合に合わせて返済額を増額できます。

③臨時返済と一括返済ができる

atmは臨時返済と一括返済に対応しているので、効率的に元金を減らすことができます。

そのほかにも、atmなら借入や返済のたびに利用明細を確認できる、旅行先でもコンビニatmを使って返済できるなど、メリットがたくさんあります。

なるべく利息負担を少なくしたいなら、atmでどんどん臨時返済をして、一日も早い完済を目指しましょう!

まとめ

バンクイックの自動支払いは、毎月最小返済額でしか返済できないため、完済までに時間がかかります。

借入金額には日割りで利息がつくので、借入期間が長ければ長いほど利息負担が増してしまいますね。なので、ずっと自動返済だけで返済を続けると損をしてしまいます。

そこで対策としておすすめなのが臨時返済の併用です。自動返済しながら時々atmで臨時返済すれば、完済までの期間を短縮でき、利息負担軽減につながります。

いつまでに完済する!という目標があれば優先的に返済額を確保しようという気持ちになれるので、ぜひ返済シミュレーションを使って返済計画を立ててみてくださいね。

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