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銀行からお金を借りる基礎知識

お金を借りる先として、銀行は最も良く知られている存在でしょう。住宅ローンやマイカーローンは銀行の独擅場ですし、近年では個人消費者向けのカードローンも充実しています。

どういった種類のローン商品があるのか、消費者金融業者とはどう違うのか基本的なことを知っておきましょう。

銀行が個人向けにお金を貸すローン・主な種類

住宅ローン

銀行が提供するローンとして有名なものは住宅ローンでしょう。融資額は最高で1億円程度になる高額のローンです。審査は2週間から1ヶ月を要します。長期にわたって本人の収入の安定度や将来性、資産の価値などを審査していきます。

利用目的が決まっているのだから審査の時間は短く済むはずと思っている人もいますが、これは逆です。実際には目的が決まっているローンほど借入額が高額になる傾向があり、審査担当者が慎重に申込者の返済能力を判定するために審査は長期になります。

住宅ローンの特徴は、住宅という確かな担保があるという点で、そのために貸し倒れになるリスクが低いとされています。そのため、数多くある高額のローン商品では比較的多く運用されており、銀行が提供するローンではメジャーな部類でしょう。

住宅ローンには公的な融資制度もありますが、制度の変更などがあったために現在では民間の銀行が提供する住宅ローンが主流となっています。

住宅は生涯で最も高い買い物となることが多く、自己資金だけでは購入できないもののひとつです。そのため、いくら借りることができるのかといったことは、銀行の担当者と良く相談する必要があり、かなり精密に返済計画も立てることになります。

個人向けのカードローンなどで返済トラブルがあった人には住宅ローンの審査も厳しくなることがあります。「たかがカードローン」と侮っていると、いざ住宅ローンを組むというときに残念な結果を招く恐れがあります。

住宅ローンを申し込むときには、すでに完済してしまったカードローンがあったら解約しておいたほうが良いでしょう。

事業者ローン

個人が利用できる銀行のローンとして、もうひとつ重要なのが事業者ローンです。これは法人経営者や個人事業主などの事業者を対象としたローン商品のことで、ビジネスローンという言い方もあります。

銀行の事業者ローンは開業資金や運転資金、つなぎ資金、仕入れ資金など事業に関するあらゆる費用を借りることができます。

一般的に、個人消費者向けのカードローンは事業資金に利用できないことになっています。個人事業主が設備投資としてオフィス用品を購入しようとしたとき、自分が利用している個人向けカードローンからお金を借りることはできません。

ただ、個人事業主の場合にはプライベートと仕事の区分があいまいであることも多いため、ある程度は許容されています。

事業者ローンは会社勤めのサラリーマンにはまったく関係がないように思われがちですが、近年では副業として自宅で仕事をする人も増えています。もし、事業のほうで定期的な収入を得ることができているのであれば、事業者ローンを活用することも可能です。

個人消費者としては、たとえば総量規制といった制限がかけられますが、事業者として借入する分には無関係です。そのため、たとえばサラリーマンとして給与をもらいつつ、週末にWeb関連の仕事を副業として行っているとき、事業者ローンを使って借入ができることがあります。

フリーローン

銀行が提供するローンとして、住宅ローンや事業者ローンの他に知られているのは、たとえばマイカーローンやブライダルローンといった「目的別ローン」でしょう。こういったローンは利用目的がはっきりしている分だけ金利も低めに設定されます。

自動車を購入するときにディーラーに相談すると、通常は銀行が提供するマイカーローンをおすすめされます。こういた目的別ローンの特徴は、利用する本人に現金が手渡されることがないという点です。

マイカーローンでもブライダルローンでも、通常は銀行が支払先に代金を支払うことになっています。銀行から店舗やサービス施設にお金が支払われ、品物を手にした人が銀行へ利息とともに返済していくというのが通常のやり方です。

一方、目的が明確でないローンとして「フリーローン」というものもあります。これは資金使途が自由であるローンです。自由ですので、たとえば旅行や趣味の費用、レジャーなどに使うことが可能です。金利は銀行によって大きく異なりますし、担保や保証人の要不要もローンによって異なります。

フリーローンのなかには、必要額以上の金額を融資してくれるものがあります。たとえば趣味の費用として80万円が必要というときに、銀行側で100万円を貸してくれます。余った20万円の使い道は当然自由です。

銀行が提供するローンであるため、金利は消費者金融業者よりも低くなるのが一般的です。自分の自由になるお金を借りたいというときに、つい消費者金融が頭に浮かんでしまいますが、銀行のフリーローンは使い勝手の良いものが多いので、いったん検討しておく価値があります。

カードローン

カードローンは、生活していくうえで必要な経費を借入するための無担保・無保証人のローンです。資金使途は自由ですが、事業性のある資金には利用できません。事業以外であれば、給料が足りない分を補ったり、急な出費に対応したり、趣味の費用に使ったりなど多彩な用途に使えます。

住宅ローンには住宅という確かな担保があり、事業者ローンには「事業」という個人の枠組みを超えた信用力があり、またフリーローンは使い道がはっきりしているという特徴があります。

カードローンは完全に利用者の個人的な信用力のみを担保として貸出されるものです。そのため、住宅ローンや事業者ローンなどに比較すると、利用限度額は低めですし、金利は高めです。

カードローンの特徴は他のローンと違って、契約したときに設定される利用限度額の範囲であれば何度でもいくらでも借入することができる点にあります。借りた後の使い道は完全に自由です。事業資金には使えないという程度の縛りしかありません。

他のローンに比較して金利は高いですが、コンビニのATMなどで手軽の借入や返済ができて、契約さえしておけば必要なときにいつでも借りられるというメリットがあります。

資金の用途ははっきりと決まっていないが、自分の状態に応じてお金を借りたいというときや、5万円や10万円程度の少額の融資を受けたいというときに便利に使うことができます。

銀行のローンの比較

都市銀行・地方銀行・ネットバンクでどう違う?

個人向け融資に積極的な銀行として、主に三井住友銀行や三菱UFJ銀行などの都市銀行、北海道銀行や横浜銀行といった地方銀行、また住信SBIネット銀行やジャパンネット銀行などのネットバンクの3種類があります。

それぞれ住宅ローンやマイカーローン、フリーローン、カードローンの取り扱いがありますが、金利や利用条件などに若干の違いがあります。

それぞれの代表として、三菱UFJ銀行と横浜銀行、住信SBIネット銀行の3つを比較すると以下のようになります。

住宅ローン

銀行名 金利 限度額
三菱UFJ銀行 変動金利0.625%~0.775% 30万円~1億円
横浜銀行 変動金利0.6%以上 1億円以内
住信SBIネット銀行 変動金利0.477% 500万円~1億円

マイカーローン

銀行名 金利 限度額
三菱UFJ銀行 2.975% 50万円~1000万円
横浜銀行 1.25%~2.3% 10万円~1000万円
住信SBIネット銀行 上限3.975% 10万円~1000万円

フリーローン

銀行名 金利 限度額
三菱UFJ銀行 取扱なし 取扱なし
横浜銀行 3.1%~14.6% 10万円~1000万円
住信SBIネット銀行 変動金利0.477% 10万円~1000万円

カードローン

銀行名 金利 限度額
三菱UFJ銀行 上限14.6% 10万円~500万円
横浜銀行 上限14.6% 10万円~1000万円
住信SBIネット銀行 上限14.79% 10万円~1200万円

特にどの銀行が有利とか低金利などを単純に言うことはできません。ローンの種類が違えば、選ぶべき銀行も変わります。銀行からお金を借りるには、単にメガバンクなら良いとかネットバンクは有利などといった基準はありません。

まずは、自分が必要とするのはどういったローンなのかを見極めて、じっくり検討していきましょう。地方銀行には営業エリアがあり、そこに居住または勤務していないと利用できませんが、ローンの種類によっては非常に有利な商品を提供していることがあります。

各銀行のフリーローンの比較

フリーローンには、資金使途を確認する書類が必要なものと不要なものがありますが、基本的には書類が必要なものは低金利で、そうでないものは審査難易度は低くなりますが金利は高くなる傾向があります。

申し込みしやすく、審査の難易度があまり高くないフリーローンで、金利もそれなりに低めの銀行フリーローンを比較すると以下のようになります。

都市銀行

銀行・ローン名称 金利 利用限度額
三井住友銀行

「フリーローン(無担保型)」

5.975% 10万円~300万円
みずほ銀行

「多目的ローン」

5.875% 10万円~300万円
りそな銀行

「プレミアムフリーローン」

5.7% 100万円~500万円
りそな銀行

「プライベートローン」

6.5%~14.0% 10万円~300万円

 ネットバンク

銀行・ローン名称 金利 利用限度額
住信SBIネット銀行

「ミスター多目的ローン」

2.975%~4.975% 10万円~1000万円
住信SBIネット銀行

「ミスターフリーローン」

3.775%~12.0% 10万円~1000万円
イオン銀行

「フリーローン」

3.8%~13.5% 30万円~700万円
ジャパンネット銀行

「フリーローン」

14.75%~17.75% 10万円~200万円

 地方銀行

基本的には地方銀行のフリーローンは、銀行の営業エリア内に居住または勤務していることが条件ですが、なかには全国から申し込むことができるものもあります。

銀行・ローン名称 金利 利用限度額
北海道銀行

「道銀ベストフリーローン」

3.8%~14.0% 10万円~300万円
青森銀行

「あおぎんフリーローン」

5.0%~13.0% 10万円~1000万円
横浜銀行

「フリーローン」

1.9%~14.6% 10万円~1000万円
八十二銀行

「フリーローン」

7.0%~14.5% 10万円~500万円
愛知銀行

「フリーローンきずき愛」

5.0%~13.0% 10万円~1000万円
近畿大阪銀行

「プライベートローン」

6.5%~14.0% 10万円~300万円
中国銀行

「フリーローン」

6.8%~14.0% 10万円~500万円

 フリーローンの金利が低い銀行

住信SBIネット銀行

多少使い勝手の面でクセがありますが、住信SBIネット銀行が提供する「ミスター多目的ローン」は全国どこからも申し込み可能で、金利も低く利用限度額も高めに設定されているローンです。

申し込み条件 ・申込時年齢満20歳以上完済時満70歳未満

・原則的に安定継続した収入があること

・保証会社の保証会社を受けられること

・住信SBIネット銀行の口座を保有していること

金利 2.975%~4.975%
利用限度額 10万円~1000万円
担保・保証人 不要
必要書類 ・資金使途確認書類

・振込先確認可能な書類

・収入証明書(借入額100万円超)

返済回数 6回~120回

最高金利が5%を切るという超低金利のローンですが、審査に通って借入する際には、お金を銀行が直接支払先に振込をすることになっています。

自分の手元には一切お金は渡りません。振込人名義は「住信SBIネット銀行」となるので、支払先に同意を得ておく必要があります。

また、「事務手数料」が発生するので注意しましょう。借入額の2%に消費税を加えた額が手数料となります。50万円を借入したときには、10万円に消費税を加えた額が手数料です。

りそな銀行

りそな銀行が提供するフリーローンは、あまり知名度は高くありませんが、低金利で使い勝手が良いローンです。

申込条件が多少厳しい面がありますが、これを満たしていれば逆に非常に有利なローンとして使うことができます。

申し込み条件 ・申込時年齢満20歳以上満60歳未満

・原則的に安定継続した収入があること

・保証会社の保証会社を受けられること

・前年度の年収が400万円以上であること

金利 5.7%(カードローンセット型)
利用限度額 100万円~300万円
担保・保証人 不要
必要書類 ・本人確認書類

・収入証明書

返済回数 6回~120回

要求される年収が400万円となっており、多少の厳しさはあります。ただ、審査基準を明確に表示しないローンも多いなか、はっきりと表明している点は評価していいでしょう。

資金使途確認のための書類は不要で、パートやアルバイトでも申し込みできます。こういった点から、年収条件さえ満たしていれば高い確率で審査に通過できるという推測ができます。

100万円以上の融資なら銀行が向いている

消費者金融業者の傾向

お金を借りる際に、借入先として検討される金融機関の代表は銀行か消費者金融業者でしょう。通常はこの二択です。信用金庫や信用組合なども充分に検討の価値がありますが、候補にはあがりにくいでしょう。

消費者金融業者との比較で、借入先に銀行を選ぶべき最も大きな理由は融資額です。もし、100万円以上の融資を希望しているのであれば迷うことなく銀行のローンに申しみましょう。

消費者金融業者の傾向として、初回契約額は高くても50万円というのが相場です。広告や宣伝では、たとえばアコムなら「利用限度額は最高で800万円」とされていますが、初回契約でこれだけの限度額が設定されることは非常にまれです。

消費者金融業者とすると、申込者と自分の会社との関係は白紙の状態です。お金を貸す側、借りる側という立場での信頼関係はまだできていません。初回契約時には高額の融資をするのに充分な信用力が蓄積されていないというのが、消費者金融業者の基本的な考え方です。

また、限度額が100万円を超えるときには、利息制限法によって金利は必ず15%以内にしなければなりません。そのため、業者の多くは初回契約では多くて50万円、金利18%を適用します。

100万円以上借りられるのは銀行

銀行のローンのほうが高額融資を狙いやすい傾向があることは、金融機関が設定している最高限度額にも表れています。

最高限度額は、自分にその気がなくても金融機関の設定を見ておくことは、お金を借りるときに覚えておきたいコツです。最高限度額が高い金融機関は、初回契約時の限度額も高めに設定されたり、限度額の増枠にも応じてもらいやすかったりする傾向があるからです。

金融機関によっては、最高限度額が100万円というところもあれば、1000万円というところもあります。このとき前者は初回契約時の設定も低めになり、後者は初回契約時で高めの限度額が設定される傾向があります。

この点から見ても、銀行は消費者金融業者よりも高額の融資をしてもらいやすくなっています。

消費者金融業者と銀行の最高限度額の比較

消費者金融業者 アイフル 500万円
プロミス 500万円
アコム 800万円
SMBCモビット 800万円
銀行 三井住友銀行 800万円
ソニー銀行 800万円
イオン銀行 800万円
みずほ銀行 800万円

全体的な傾向として、消費者金融業者は限度額は最高で500万円、銀行は最高で800万円となっています。この他、住信SBIネット銀行は最高限度額が1000万円などとなっており、高額の融資を狙いやすいと言えるでしょう。

高額融資を受けやすい銀行

高額融資を受けやすい銀行として、大手の都市銀行があります。狙い目なのは、自分がメインバンクとして使っている都市銀行です。

銀行には一般に、「自行の元からのユーザーに優しい」という傾向がありますが、都市銀行には特にその傾向が強くあります。

みずほ銀行は「大口融資と言えばみずほ」と言われるくらいに、高額融資が可能な銀行として知られています。三井住友銀行は傘下にプロミスやSMBCモビットがあります。この2社で良好な借入実績のある人には、審査で優遇される可能性があります。

また、ネットバンクを中心とした新興の銀行も高額融資が期待できます。なかでも、「おまとめローンにも活用できます」「おまとめOK」などと公表しているネットバンクは狙い目です。

おまとめローンの取り扱いがある銀行は、通常のカードローンでも大きな限度額をもらいやすい傾向があります。ネットバンクも、どこかの銀行の系列であったり、大手の会社の傘下であったりすることが多くあります。そ

の会社を利用していて、支払いなどでトラブルなく良好な取引したことのある人は審査で優遇される可能性があります。

銀行からお金を借りる申込条件

最低限の条件は3つ

銀行からお金を借りるには、申込条件を満たしている必要があります。申し込もうとしているローンの種類が何であれ、基本的な条件は各銀行で大きく変わることはりません。

どの銀行でも以下の内容を条件としています。

1.日本国内に居住している満20歳以上の人。年齢上限は65歳から完済時70歳未満が目安。

2.安定して継続的な収入がある人。

3.銀行が指定する保証会社の保証が受けられること。

年齢の条件としては、下限はほぼ必ず満20歳以上ですが、上限には若干の違いがあることがあります。いわゆる「生産年齢」であることが条件で、65歳が上限で完済時に70歳以下というのが目安です。

また、安定して継続的な収入といったときには、通常は「毎月1回以上の収入があること」を意味します。分かりやすいのは勤め先から支給される給料です。給料の支払いを連続して2ヶ月以上受けているとき、継続性があるとみなされます。

保証会社とは?

銀行からお金を借りる条件として「保証会社の保証が受けられること」と記載されているケースがほとんどです。保証会社は、銀行と利用者が安心して取引する環境を整える会社のことで、連帯保証人と同じような役割を果たします。

保証会社

銀行が提供するローンのうち、フリーローンやカードローンは、「担保・保証人は不要」とされています。借りた人が返済不能になったときに貸したお金を返してくれる「第三者」がいない状態です。

利用者が返済不能になった時点で、銀行としては貸したお金が返ってこないので貸し倒れになってしまいますが、このときに代わりに弁済する会社が「保証会社」です。銀行としては、保証会社が貸したお金を返済してくれるので純粋な意味での貸し倒れにはなりません。

そのため、保証会社は借入契約では大きな役割を担っています。もし、利用者が返済できなくなったときに保証人として支払いを弁済するわけですので、審査においては保証会社から「この人なら貸していい」と保証される必要があります。

たとえば、みずほ銀行のカードローンの保証会社は「株式会社オリエントコーポレーション」です。保証業務として審査と代位弁済、つまり借金の立て替えを担当します。

銀行からお金を借りる際には、保証会社がどこなのか、いったん確認しておきましょう。みずほ銀行からお金を借りたくても、オリエントコーポレーションが関連する金融商品で返済トラブルを起こしているときには信用力がないとみなされて審査落ちします。

オリエントコーポレーションが運営しているものとして代表的なものがオリコカードです。オリコカードで支払いの延滞などをしてしまっているときには注意が必要です。

審査に通る条件

1.個人情報

審査で重視されるのは、申込者の個人情報です。おおよそ以下の内容が審査されます。

雇用形態

正社員>契約社員>派遣社員>パート・アルバイト>自営業者・個人事業主の順で有利です。

勤続年数は長いほど審査では有利です。

業種や職種

離職率の低い業種や職種は有利とされます。

会社の規模

社員数が多いほど審査では有利です。

こういった複数の項目を総合的に判断していきます。自営業者だからといって、必ずしも不利というわけではなく、同じ業種を長年営んでいれば問題ありません。

2.他社からの借入状況

他社・他行からの借入状況も審査では重視されます。他で借りている件数や金額が多いときには、審査で貸し倒れリスクが高いと判断されます。

このとき注意したいのは、審査では銀行や消費者金融業者での借入だけでなく、信販会社やクレジットカード会社の利用や奨学金も含まれるという点です。奨学金は連帯保証人付きの学資ローンとみなれており、支払いを続けている人はその分だけ返済に回せる金額も減ると判断されます。

3.信用情報

信用情報とは、クレジットカードやローンへの「申込履歴」「契約内容」「借入・返済の状況」「金融事故の有無」などの履歴を指します。こういった情報は日本に3つある個人信用情報機関に保存・管理されており、金融機関で共有されています。

クレジットカードやカードローンを利用しているときに長期の延滞といった返済トラブルを発生させると、それは金融事故として記録され、銀行に情報が共有されます。逆に、カードローンを利用したことがあって、着実に返済しているときには良好な実績として評価されます。

まとめ

銀行からお金を借りるのは決して難しいことではありません。近年では銀行も個人向けの融資に積極的になっており、有利な条件のカードローンも登場しています。

目的がはっきりしているのか、そうでないのかによって利用するローンが違ってきます。