グループホーム

グループホームは認知症の方が対象

サ高住とグループホームの違いについてのイラストサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)がより一般の生活に近い環境であるのに対して、グループホームは認知症を患う高齢者の方が、5~9人程度の少人数で生活をおくるという形態です。認知症の症状をやわらげること、できる限り自立した生活をおくることを目的とします。 そのため、サ高住が高齢者であること以外には特に入居資格を設けていないのに対して、グループホームでは認知症であることを証明(医師の診断書など)できる、要支援2もしくは要介護1~5の認定を受けている必要があります。

グループホームは地域密着型のサービスです。

また、グループホームは、住み慣れた土地での生活を重視した地域密着型のサービスでもあり、施設の所在する市町村に3ヶ月以上在住していることが原則です。ただし、地域によって親族がその市町村で暮らしていれば、入居が可能となる場合もあります。 サ高住の場合、そういった決まりはなく、ご自分に適した地域から施設を選ぶことができます。

グループホームには医療体制は整っていません

さらに、グループホームには基本的に医師や看護師は常駐しておらず、酸素吸入や流動食の投与といった医療措置の必要がある高齢者の方の場合は入居できないこともあります。入居中に医療措置を要するようになってしまったときは、退去しなければならなくなることもあるため、健康状態は入居前によく確認しておかなければなりません。 ただし、医療連携体制加算制度によって看護師が常駐し、いざというときの対応や医師との連携をおこなうケースもありますが、制度採用の有無は施設によって異なりますので確認が必要です。


  • 入居までの流れ

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