介護サービスの負担額は?

介護保険の利用には限度額があります

サ高住における介護サービスの自己負担額についてのイラスト特定施設に入居する方の中で、介護認定がなされて介護サービスを受ける方の場合、介護保険料は1日当たり定額で決まっています。一ヶ月当たりの自己負担額の平均は、要介護1で15,990円(※1)、要介護5では23,940円(※1)と言われています。一方、指定を受けていない一般型のサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)では、ケアプランなどに合わせて利用した分だけ費用が加算されることになり、その限度額も決められています。

限度額を超えた分は自己負担となります。

特定施設においては、寝たきりになるなど、要介護度が高くなっても自己負担額は一定です。しかし、外部サービス利用型の特定施設においては利用した分だけ自己負担が増えるシステムとなっています。そのため一般型のサ高住でも、外部サービスを利用する回数が少ない場合は自己負担額を抑えることができます。しかし、要介護度が高くなると必要となる介護サービスが増え、自己負担額が大きくなってしまいます。 在宅介護サービスは、限度額を超えてしまうと10割負担でサービスを利用することになりますので、利用代金は大きくなります。

まとめ

施設によっては、できるだけ介護サービスの自己負担を減らすような取り組みを行っているケースもありますが、内容は様々です。サ高住を選ぶ際には、どの程度までのサービスを介護保険でまかなうことができ、限度額を超えた場合、どの程度の費用が掛かるのかを確認しておきましょう。 自立をしている分にはそのような心配はないかもしれませんが、今後どのような病気にかかり、どのような介護が必要になるのかは分かりません。その時のことも考え、介護サービスの自己負担額を踏まえたサ高住選びをすることが大切です。
※1:1単位10円計算での30日間の1割負担額です。


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