前払金について

サ高住の中には前払金を採用する施設もあります。

サ高住に前払金は必要か?についてのイラストサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は、通常の賃貸物件と同様に賃貸借契約で、いつでも退去できるものです。そのため入居一時金などの支払いもないのが普通ですが、中には前払金制度を採用している施設もあります。家賃やサービスの対価の前払い金としては、数百万円~数千万円と金額は施設によって異なります。サ高住における前払いについては、下記のように定められています。 入居後3ヶ月以内に契約を解除、または入居者が死亡した場合の契約終了の際には、入居から契約解除ま
での日数×日割計算をした家賃を除く金額を返還すること。また、3ヶ月を超える場合も、返還債務の算定根拠を契約書に明記し、それに従って返金すること。 サ高住で前払をする場合は、このような算定基礎および、返還債務の算定根拠が契約書に記載されていることを確認しましょう。後に残される家族のためにも、返還金についてはトラブルのないようにきちんと確認しておくことが大切です。

特定施設のサ高住のみ入居一時金がかかります

上述したように、サ高住では入居一時金は必要ないとされていますが、特定施設入居者生活介護である介護型においては、初期費用として入居一時金を払い込みます。さらに、入居後に月額費用が必要となります。 入居一時金は、その施設を利用する権利を取得するためのもので、償却期間と売却率が定められています。そのため、定められた期間内に退去をした場合は、返還金を受け取ることができます。償却期間と償却率については施設ごとに異なるので、事前に確認しておきましょう。

前払金の有無

前払金を採用していないサ高住が97.4%とほとんどを占める。


  • 入居までの流れ

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