生活保護について

サ高住では生活扶助と住宅扶助が関係します。

サ高住の生活保護の取り扱いについてのイラスト高齢者が増えている現代においては、生活保護を受ける高齢者も多くなっています。生活保護を受けていても、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の施設に入居することは可能です。ただし、生活保護受給者がサ高住に入居する際には、支給される扶助の範囲内での入居になります。どのような範囲なのか、生活保護の内容について知っておきましょう。 生活保護には生活・教育・住宅・医療・介護・出産・生業・葬祭という8つの扶助がありますが、サ高住への入居を考える場合には、特に生活扶助と住宅扶助が大きく関わってきます。

扶助の内容

生活扶助は基本的に、生活に必要な食費や光熱費などに対する給付です。管理費、共益費、火災保険料なども含まれますが、個人に関わる費用と世帯全体に関わる費用に分かれています。介護施設に入所する場合は、介護施設入所基本生活費が支給されます。 住宅扶助からは、賃貸住宅の家賃などが支給されます。ただし、限度額がありますので、それぞれの地域へ確認をしましょう。一時扶助というものもあり、敷金や契約更新料、転居時の移送費なども支給されます。

扶助が受けられるの金額は?

具体的に受けられる扶助の額ですが、例えば東京都23区では、目安として、単身の場合、住宅扶助は53,700円が限度額、生活扶助が79,790円で、夫婦の場合、住宅扶助は64,000が限度額、生活扶助が119,200円です。 サ高住を選ぶ際には、その範囲内で生活できる施設を探さなければなりません。中には、生活保護受給者に対する割引を行っている施設もありますので、担当のケースワーカーなどに相談してみるといいでしょう。

生活保護受給者用の料金体系

 
特定施設、非特定施設ともに生活保護受給者用を料金体系を設定していない方が多い。
生活保護受給者用の料金体系を設定しているサ高住より設定していないサ高住の方が約2倍ほど多い。


  • 入居までの流れ

    サ高住とは?

    入居にかかる費用
    入居条件について
    有料老人ホームとの違い
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    介護サービスについて
    メリットとデメリット

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