お金のコラム

治験バイトってどんなアルバイト?参加方法や給料などを詳しく説明

治験バイトってどんなアルバイト?

アルバイトの中に「治験」というアルバイトがあります。治験バイトは、高収入が得られるので怪しいという感もありますが、実際はごく普通のアルバイトで、短期間で稼げるのと、時間がとりやすいので学生の参加が多いようです。

治験バイトはどんな仕事をするのか、収入はどれくらいなのかなど、治験バイトについて紹介します。

治験とは

治験とは、製薬会社が開発した新薬を「薬」として認められるために実施する臨床試験の事です。

治験の実施については厳格な基準が設定されており、それに則って行われるので、想定外のリスクは非常に少ないと考えられていますが、もし治験中に副作用が出た場合は、ただちに中止し、健康回復への対応がなされるようになっています。

治験バイトとは

治験バイトは健康体でないと審査をパスすることはできませんが、若い健康な人であればそれほど難しくはありません。治験バイトは通院するタイプと、入院するタイプの2つがあり、基本的にはどちらも薬やサプリメントなどを服用し、服用後の体調の変化を検査されるという内容の仕事です。

通院タイプは、入院するタイプと比べて比較的負担が軽い場合が多く、4~5時間程度の日帰りで済むものも少なくありません。

入院タイプは病院に入院し、しっかりと時間管理された生活を送ります。起床や就寝、食事の時間が厳密に決められており、その他に定期的な検査を受けます。それ以外の時間は基本的には自由行動ですが、外出や喫煙、飲酒、スマートフォンの利用などは制限されることが多いです。

治験バイトを探すには

「治験バイトをやってみたいけれど、どこへ申し込めばよいのかわからない」という人もいますが、治験バイトは「治験センター」と呼ばれる新薬製造の為の施設や大学病院などで募集をしています。基本的には紹介制ですが、直接電話をして「インターネットで見た」と言えば、成人であれば誰でも参加出来ます。

検索する時、googleやYahooなどの検索エンジン等で「治験」と検索すると治験紹介サイトが大量に出てきます。しかし、このようなサイトは仲介料や情報量目当てのところが多いので「チケンセンター」以外は信用しない方がよいかもしれません。

検索条件を「治験センター+お住まいの都道府県」と入力すれば直接最寄りの治験センターのサイトに飛ぶ事が出来ますし、治験ボランティア募集の項目などもあるので、そこへ直接電話する事をおすすめします。

報酬はどれくらい?

治験バイトの給料は、名目上ボランティアとなっていますが、協力費(謝礼)という形で受け取れます。給料は、日給10,000~15,000円程度が相場ですが、治験の内容によっては、1週間で15万円、2週間で25万円貰える場合もあります。

マネー案内人
マネー案内人
2週間の入院する治験の場合は25万円ほど貰えた事もあるようです。

また、治験センターのデータベースにはボランティア参加回数が記録されており一定数の治験参加毎に特別報酬が出る場合も有ります。紹介報酬精度もあるので、友達を治験に誘った場合は1人につき8千円程度が支払われます。

治験バイトのメリット・デメリット

メリット

治験バイトは、治験前には事前検診があるのでので、無償で健康診断が受けられることや、高額の報酬を得られるというメリットがあります。

通院の場合は比較的負担が少なく、入院の場合は拘束期間が長いので、より多くの報酬が得られますし、入院の場合は栄養管理された食事がでることや、規則正しい生活が身に付くというメリットがあります。

治験バイトのデメリット

治験の種類や施設にもよりますが、生活に一定の制限を受けたり、運動や食事を制限されたりすることもあります。入院治験の場合は集団生活になる事が多いので、中にはそれがストレスと感じる人もいます。

医師がすぐ近くにいる環境なのは安心ですが、副作用がまったくないと言い切れないというデメリットがあります。

治験に参加する時の注意点

治験を受ける時は、本当に体調が完璧な人でないと参加できないので、治験を受ける時に守らなければならない事があります。

  • 4か月以内に献血をしていない事
  • 数か月以内に海外へ出かけていない事
  • 検査の1ヵ月以内に通院等、体調不良になっていない事
  • 常備薬(目薬等も含む)を摂取している場合は参加できない事があります

まとめ

治験は時間のある人や、まとまったお金を短期間に稼ぎたい人に最適のアルバイトです。身体条件が治験の施設が求めている条件に当てはまれば、学歴や職歴に関係なく誰でも参加できます。

特に健康な男性の場合は、治験に参加できる可能性が高く、治験が終わるとその場で協力費が受け取れるので、予定外のお金が必要になった時でも乗り切れます。

治験の登録は無料ですし、説明会に参加するだけでも交通費が出る場合が多いので、とりあえず登録だけでもしてみてはどうでしょうか?

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