お金のコラム

中学生の卒業旅行の費用はどれくらい?費用が用意できない時の対処法

中学生の卒業旅行の費用はどれくらい?

最近の中学生は、中学時代の思い出に、親しい仲間などで卒業旅行を計画している中学生も少なくないようですね?しかし、親の立場から考えた場合「中学生だけで行かせるのはどうだろう?」と考えてしまいます。

そこで、中学生だけで卒業旅行に行かせる時は、何に気を付けたらよいのか、その費用はどうするのかなど調べてみましたので、参考にして下さい。

中学生だけで行かせるのは反対意見が多い

高校進学も決まり、中学生の仲間と遊べるのもあと少しとなると「仲間と旅行に行って中学生最後の思い出を作りたい」と子供から言われる事もありますが、さすがに「中学生だけで旅行しても大丈夫?」と思う保護者が多いです。

なぜ、中学生だけの卒業旅行反対するのか、その一番の理由は安全面にあります。トラブルを起こさずに旅行を楽しめて返ってくるのなら良いのですが、もしトラブルに巻き込まれた場合、中学生だけで対処できるのだろうかと言う不安があります。

たとえば、「旅行先で具合が悪くなったらどうする?」とか「事件に巻き込まれないか」など、頼れる大人がいない状態で、トラブルが発生した時に適切な判断ができるかという事が一番心配するところです。

特に、女子の場合は、犯罪に巻き込まれるケースが増えるので、特に女子だけの卒業旅行は「絶対にダメ!」という保護者がほとんどでしょう。

行かせる時は約束事を決める

一方、男子の場合ですが、「新しい経験をしてみるのもよし」と言う意味で送り出すという親御さんもいます。

もちろん、それには条件があります。

  • 定期的な連絡忘れない事
  • 緊急時の連絡方法をしっかりと確認しておくこと
  • 異性の参加は認めない
  • 決められた予算の範囲内で自分たちだけで計画をすること

などの条件付きが前提になります。

友達同士で行かせる場合、最低でもこれらの条件が守れるという事で許可を出親御さんもいるようです。

泊りの卒業旅行は難しい

では卒業旅行に行くとして、日帰りプランがおすすめですが、目的地によって泊りになる事もありますが、中学生だけでも宿泊は可能でしょうか?

中学生が確実に泊まれるのは、ユースホステルですが、ユースホステル人数によっては相部屋になる事もありますし、どこにでもある施設ではありません。ただし、ホテルでも旅館でも、基本的に「親の承諾」があれば宿泊は可能で、反対に承諾がないと宿泊はできません。

しかし、親としては安全面から考えても、日帰り旅行にしてほしいのが本音です。日帰りといっても探せば近場でも楽しい場所はたくさんあると思います。

卒業旅行費用の目安はどれくらい?

中学生で卒業旅行に行く予定がある又はいったことがある中学生は33.0%程度だそうです。卒業旅行をどうやって計画したかは、旅行会社などのパッケージツアーを申し込んだというのが33.0%、自分たちで計画したというのが10.0%だそうです。

パッケージツアーなら行く先や日程、料金なども決まっていますし、補償費も含まれるので、自分たちで計画するより安全かもしれません。

費用については、目的地や移動手段によって違ってきますが、最もおいのが20,000円未満、が全体の24.0%、続いて30,000円未満が22.0%、40,000円未満が12.0%となっています。

それに、小遣いや、別料金の食事代などを含めると、50,000円~70.000円程度必要になります。

費用が捻出する時はどうする?

問題は、これらの費用をどう捻出するかという事です。もちろん、本人が貯金していれば何の問題もありませんが、蓄えがない時はどうすればよいのでしょう。

卒業旅行に行かせるとしても、親としては、高校の入学費用も準備しておかなければなりませんし、それらを併せると、結構なお金を準備しなければなりませんが、いずれにしても、子供の希望は叶えてやりたいと思うのが親心です。

お金が足りない時、親に頼んで一時的に借りるのもひとつの方法で、孫の事だから断られる事はないと思いますが、経済事情もあり負担をかけてしまう心配があります。

そこで、一時的にお金を借りる方法として、カードローンの利用もひとつの選択肢です。もちろん、中学生の子供が申込む事は出来ないので、親御さんがカードローンの申し込みをすることになりますが、カードローンは保証人や担保が不要で、申し込みをしたその日に借りられるという利便性があります。

申し込みは運転免許証か健康保険証だけあれば申し込みが出来ますし、契約で限度額が決まれば、その範囲内で何度でも借入が出来るので、旅行費用に使うだけでなく、入学費用が足りない時でもカードローンが利用できます。

借りても返済できるか心配

「カードローンで借りると毎月の返済が厳しいのでは?」と心配される方もいますが、昔と違って、毎月返済額は低めの設定になっているので、1社だけの借り入れなら何の心配もありません。

ちなみに「プロミス」で10万円借りた場合、毎月最低返済額は4,000円ですが、毎月1万円ずつ支払っていけば、返済期間は11カ月で、元金の返済以外に9,043円の利息を支払うだけになります。

「今月は生活費がちょっと苦しい」と言う場合は、4,000円だけで済ませる事も出来るので、生活に負担をかける事はありません。

まとめ

子供にとって一つの区切りとして卒業旅行をさせてやるも悪い事ではありません。ただ、高校が決まっていれば、授業料や初期費用で思った以上にお金を用意しなければなりませんし、その上、卒業旅行をするとなれば、さらに多くのお金を用意しておかなければなりません。

子供によい思い出を作ってやるのも、親のつとめですし、お金が理由で行かせないというのでは、かわいそうな気がします。子どもの望みをかなえてやるためにも、カードローンを1枚作っておくのも、一つの選択肢だと思います。

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