カードローン

フリーターにおすすめカードローンのチェックポイントは何?

フリーターにおすすめカードローンは?

フリーターなのでカードローンでお金は借りられないとあきらめているフリーターの人もいますが、カードローンは正社員だけでなく、アルバイトやパート、フリーターでも安定した収入があれば、融資を受ける事は可能です。

銀行カードローンは2017年から自主規制を行うようになったので、審査がさらに厳しくなっています。借入限度額が少なくなりますが、大手消費者金融でも融資を受ける可能性はあります。

フリーターがカードローンを利用ための条件や方法、審査のポイントなども併せて紹介します。

消費者金融と銀行カードローンの違いは総量規制

消費者金融と銀行カードローンの大きな違いは、消費者金融は総量規制の対象になり、銀行カードローンは総量規制の対象外になるという違いがあります。

総量規制とは

総量規制とは、2010年貸金業法の改正で完全施行となった法律で、これまで上限が設けられていなかった消費者金融の貸付限度額の上限が決まり、「融資限度額は年収の3分の1以内」に制限するという法律です。

消費者金融は貸金業法が適用されるので、総量規制の対象になりますが、銀行カードローンは銀行法が適用されるので、総量規制の対象外という事になります。

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ただ、銀行カードローンは2017年の過剰融資が問題になり、銀行は自主規制を行い、それまで融資限度額は年収による制限はありませんでしたが、現在は総量規制の制限に準じるという方針に変わったので、融資限度額は消費者金融と同じ、「年収の3分の1以内」を取り入れています。

特にフリーターの場合は、一般的に年収がそれほど多くないと考えられるので、多くの借入希望額は望めません。

消費者金融の融資限度額

消費者金融は貸金業法の総量規制が適用されるので「融資限度額は年収の3分の1以内」と言う制限があります。

たとえば、フリーターの年収が120万円だとすると、総量規制の制限で、融資限度額は最大で40万円まで借りることが出来ます。

ただし、初回の申込時から40万円借りられるのではなく、初回借入限度額は10~20万円程度の融資限度額から始まります。その後、継続的な利用を続ければ増額申請が出来るようになります。増額を続ける事で最終的には40万円まで増やす事が出来るようになります。

銀行カードローンの融資限度額

銀行カードローンは、本来銀行法が適用になるので、総量規制の影響を受ける事はありません。しかし、2017年の過剰融資が問題になった事から、銀行は自主規制を行うようになり、審査がこれまで以上に厳しくなっています。

融資限度額も2017年度後半からはメガバンクを含め各銀行カードローンの融資限度額は、基本的に年収の3分の1以内という基準を設けています。

銀行カードローンの融資限度額も年収の3分の1以内と消費者金融と同じで、審査だけが厳しくなっているので、フリーターが申込をする時は、比較的審査に通りやすい大手消費者金融がおすすめです。

カードローンの申込条件

カードローンの申込条件は「満年齢20歳以上で安定した収入のある方」が基本条件になっています。

「安定した収入」と言うのは、正社員が毎月もらう給料以外に、フリーターがパートやアルバイトで得た収入も、安定した収入とみなされるので、申込条件はクリアしていることになるので心配する必要はありません。

ただし給料が少なくても、定期的な収入があれば、安定した収入と認めてもらえますが、日雇いのアルバイトや短期間のアルバイトなどは「安定した収入」として認めてもらえない可能性があるので注意が必要です。

銀行カードローンと消費者金融の違いは、保証人不要という点では同じですが、銀行カードローンの場合は「保証会社の保証受けられる方」となっているので、銀行が指定する保証会社の審査も併せて受ける事になります。

大手消費者の申込条件は以下のようになっています。

プロミス ・年齢20歳以上、69歳以下で本人に安定した収入のある方

※主婦、学生の方でも、パート、アルバイトなど、安定した収入がある場合は申込が可能です。

アコム ・20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、アコムの基準を満たす方

※安定した収入が有れば、主婦や学生でもパート・アルバイトなどで安定した収入が有れば、審査のうえご利用が可能です。

アイフル ・満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方アイフルの基準を満たす方

※正社員だけでなくアルバイトやパート、派遣社員でも安定した収入が有れば申し込みが出来ます。

SMBCモビット ・20歳以上69歳以下の安定した収入と返済能力を有する方アルバイト・派遣社員、パート、自営業の方も利用できます。

(SMBCモビットの基準を満たす方)

レイクALSA ・満20歳以上70歳以下の方で安定した収入のある方(パート・アルバイトで収入のある方)も利用が可能です。

※取引期間中に満71歳になられた時点で、新たな融資はできません。

このように大手消費者金融は、申し込み条件としてフリーターでも申し込みが可能という事が明示されています。

カードローンの申込方法

カードローンの申込方法は、

  • パソコンやスマホを使ってホームページから申込むネット申込
  • 電話で申込む方法
  • 自動契約機から申込む方法
  • 郵送で申し込む方法

がありますが申込方法で人気があるのが、インターネットからの申込方法です。

インターネット申し込みは24時間365日いつでもどこからでも申し込みが出来るという利便性に人気がありますが、パソコンが使える環境でなければ申し込みが出来ません。最近はスマホがあれば申し込みから融資までが可能なスマホキャッシングに人気が出ています。

大手消費者金融なら即日融資が可能

大手消費者金融はすべてが即日融資に対応しているので、即日融資で借りたいという場合は、郵送以外の申し込み方法を選べばすべて即日融資が可能です。手軽に申し込みが出来るのが、インターネットからの申し込み方法やスマホアプリを使った申込方法で、申し込みは24時間365日受付が可能です。

これらの申し込み方法ならいつでもどこからでも申し込が出来るので、店舗へ入るところを見られたくないという人や、昼間外へ出る機会がない方などに人気のある申し込み方法です。インターネット環境が整っていなくても、スマホや電話、自動契約機から申し込みをすれば、即日融資で借りることが出来ます。

ちなみに、三菱東京UFJ銀行など即日融資が可能な銀行カードローンがありましたが、2018年から審査方法が変わったため即日融資が出来なくなっています。

即日融資が可能なカードローンは大手消費者金融のみとなっています。

審査を通すポイントはなに?

フリーターでもカードローンの申込が出来る事はわかりましたが、申し込みをしても審査に通るかどうか不安という方も少なくありません。フリーターは審査で不利と思われていますが、一概にそうとは言えません。

ただし、審査に不利と言われている事もあるので、それだけは避ける必要があります。

申込書は正直に書く事がポイント

カードローンの申込書に、少しでも自分を良くみせようと、勤務先や他社からの借入金額などについて虚の申告をする人もいますが、これは全く無意味な事で、審査の中で行われる在籍確認や信用情報機関の個人情報を照会することで、すべてがわかってしまいます。

虚偽の内容を申告していたことがばれると即審査落ちとなってしまいます。申し込みの記入は、たとえ記入ミスであっても嘘の申告をしているともとられかねないので、提出する前に、再度確認してから提出する事が大切です。

複数社への同時申し込みは避ける

カードローンに申し込みをすると、申し込み情報が信用情報機関の個人情報に登録されます。申し込みがあった事は、共有されるので、全ての金融機関にカードローンを申し込んだという事がわかってしまいます。

そのため、同時または短期間に複数のカードローンに申し込むと、「お金に困っている人」「他社の審査に通らなかった人」と判断され、審査に通りにくくなってしまいます。

信用情報機関に登録された申し込み情報は6カ月間残るため、申込ブラックになってしまうと最低でも6カ月たたなければ再度申し込みをしても、カードローンの審査に通ることが難しくなります。

急ぎでお金が必要な時もありますが、申し込みをする時は、焦らずに1つずつ申し込みをする事がポイントです。

就業形態よりも勤続年数

カードローンの審査は「お金を貸しても返してもらえるかどうか」と言うところを重点的に審査します。そのため、正社員、フリーターと言うような就業形態が影響するという事は少なく、むしろ就業形態より、勤続年数や年収が審査に大きく影響してきます。

もちろん、多くを借りるために、年収が多いに越した事はありませんが、フリーターでもアルバイト先の勤続年数が長い人は、収入が少なくても、審査に通る可能性は十分あります。

信用情報期間の情報がポイント

アルバイト先の勤続年数も長く、安定した収入があるのに審査に落ちてしまった場合に考えられるのは、フリーターと言う理由ではなく、信用情報機関の個人信用情報に傷がついている事が考えられます。

たとえば、過去にカードローンを利用して3ヶ月以上の長期延滞をしたことがあるとか、クレジットカードの返済で延滞したことがある、携帯電話料金の未払いなどがあれば、個人情報に金融事故を起こした事が記録されます。

長期延滞や債務整理など異動情報が残っていると、審査に通るのは難しくなるので、それが原因かもしれません。

他社借入件数と借入残高

消費者金融では年収の3分の1までしか借りられないので、現在、他社からから借り入れしている方は、借り入れ件数と借入残高をチェックする必要があります。

繰り返しになりますが、消費者金融で審査を受ける時は、総量規制の対象になるので、年収や借入残高が審査に大きく影響します。

借り入れ件数については、一般的に3件以上になると審査に通る可能性が少なくなると言われていますし、借入残高の合計が年収の3分の1に近ければ審査に通る事はありません。もし、このような状況になっているのなら、借り入れ件数を減らしたり、借入残高に余裕をもたせたりする必要があります。

まとめ

カードローンは「手軽に借りられる」という事がメリットのひとつですが、反対に安易に借り過ぎてしまう」というデメリットになる事もあります。カードローンを利用する時は、「お金を借りている」という意識を常に持つ事が重要です。

過去には安易な借り入れを続けたため、返済の為に新たな借入をするという事を繰り返し、多重債務になってしまった人も少なくありません。

特に収入がそれほど多くはないフリーターの場合、お金が借りられるようになったとしても「自分の収入だけで返済がつづけられるかどうか」という事を第一に考える必要があります。

そのためには、返済シミュレーションなどを大いに利用し、無理なく返済が続けられるような計画を立てて利用する事が大切です。

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