お金を借りる方法

健康保険証でお金は借りられる?

健康保険証がなくてもカードローンの申し込みは出来るの?

カードローンの申し込みをする時、必ず提出しなければならない書類があります。その書類とは本人確認書類の事で、申込者が本人に間違いがないかを確認するための書類で、一般的に運転免許証がよくつかわれますが、免許証の交付を受けていなくても心配する必要はありません。

本人確認書類は、運手免許証以外に健康保険証やパスポートなど、公的書類が利用できます。健康保険証を本人確認書類として利用する時の注意点を紹介しますので、健康保険証を使って、カードローンの審査を受ける人は参考にして下さい。

保険証だけでお金を借りる

カードローンの申込は、免許証がなければ申し込めないと思っていませんか?

マネー案内人
マネー案内人
カードローンの申込をする時、本人確認書類として代表的なのが運転免許証ですが、運転免許証がなくても、健康保険証があれば申し込みが可能です。

健康保険証の種類

健康保険は大きく分けると勤務先から発行される「社会保険証」や社会保険証が交付されない人が持っている「国民健康保険」があります。

社会保険

社会保険には「社会保険」「共済保険」や「組合保険」「船員保険」などがありますが、企業や公務員、船員など企業形態によって変わりますが、これらを総称して「社会保険」と呼びます。

カードローンの審査は安定性を重視するので、社会保険の中でも公務員が加盟する「共済保険」が最も信頼度が高く、続いて大手企業などの組合が発行する「組合保険」になります。

同じ社会保険でも、全国健康保険協会が発行する「社会保険」は、多くの中小企業でも発行しているので、安定性の面では少し弱くなります。

国民健康保険

一方、国民健康保険はパートやアルバイト、個人事業主などが加入しています。企業に務められている人でも、従業員数が5人未満であれば国民健康保険になっている可能性もあります。

カードローン審査では、国民健康保険の加入者は、一般会社員のように安定性に欠けると判断され、共済保険や組合保険などの社会保険よりも、審査で低い評価を受ける事になります。

運転免許証の交付を受けていない時は、健康保険証で審査を受けることが出来ますが、信用度においては、国民健康保険証より社会保険証の方が高く評価されます。

カードローン審査で保険証を使う時の注意点

カードローンの審査を健康保険で受ける時は、申込先によっては提出書類が変わることも有るので事前に調べておく必要があります。

カードローン審査を健康保険証のみでお金を借りる事は出来る?

カードローンの申込には本人確認書類が必要です。

本人確認書類は原則顔写真が付いている必要があり、顔写真が付いている書類として

  • 運転免許証
  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書(平成24年4月1日以降交付のもの)
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 在留カード・特別永住者証明書(外国籍の方)
  • 顔写真を貼付した各種福祉手帳

など、書類に顔写真が貼付してあるものになります。

健康保険証でお金を借りる時は別途書類が必要の場合が多い

健康保険証には顔写真が貼付されていないので、別途補完書類が必要になるところが多いです。

補完書類は申込先の金融機関で違いがありますが、全国銀行協会を例にとると

  • 顔写真が貼付されていない各種福祉手帳
  • 取引に実印を使用する場合の当該実印の印鑑登録証明書
  • 住民票の写しや住民票の記載事項証明書
  • 印鑑登録証明書
  • 戸籍謄本や抄本(戸籍の附票の写しが貼付されているもの)

などを併せて用意する必要があり、健康保険証+住民票や公共料金の領収証など、保険証に記載の住所と同一住所が記載されている書類が必要になります。

他人の保険証でお金を借りる事は可能?

健康保険証は顔写真が付いていないので、「他人の保険証を利用して申し込みが出来るのでは?」と思いますが、健康保険証以外に補完書類が必要になります。

また、申し込みが完了すると連絡先の電話に確認の電話が入る事ありますし、申告した勤務先へ在籍確認の電話が入るので、過去にあったような「なりすまし」で審査を通ることはほとんどありません。

消費者金融で健康保険証のいらないところはある?

カードローンの申込は運転免許証や健康保険証以外に、本人確認書類として利用できる書類もあるので、「運転免許証の交付を受けていないから」とか「健康保険を申請していない」という事であきらめる必要はありません。

カードローン審査を保険証不要で通すには

大手消費者金融が本人確認書類として認めているのは下記の通りです。

プロミス

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 健康保険証
  • マイナンバーカード(顔写真付)※
  • 健康保険証+住民票(店頭窓口で契約する場合)
  • 外国籍の方は在留カードまたは特別永住者証明書

運転免許証が推奨されていますが、運転免許証、健康保険証以外に利用できるのはマイナンバーカード※が利用できます。

※個人番号(マイナンバー)が記載されている本人確認書類または収入証明書類などを提出する際は、個人番号(マイナンバー)が記載されている箇所を見えないように加工して、提出する。

アコム

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード(顔写真付)
  • 健康保険証(顔写真のない書類)+住民票や公共料金の領収証、納税証明書

アコムは保険証のみでは申し込みが出来ません。健康保険証+住民票または納税証明書や公共料金の領収証が必要です。

運転免許証や保険証がない場合は、マイナンバーカードが利用できます

アイフル

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード
  • 公的証明書類(写真付)
  • 個人番号カード
  • 特別永住者証明書
  • 在留カード

など顔写真付きのもの

アイフルは運転免許証や健康保険証以外を利用する時は、戸籍謄本(抄本)、住民票、住民票記載事項証明書で申し込みが出来ます。

これらの書類に、アイフルから送られてくる簡易書留と併せて本人確認書類として利用できます。

SMBCモビット

  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • パスポート

プロミス、アコム、アイフルは健康保険証以外に本人確認書類として利用できる書類がありますが、SMBCモビとだけは上記3種類以外書かれていません。

SMBCモビットへ申し込みをする時は、他の方法がないかサポートセンターで確認してみる必要があります。

まとめ

本人確認書類として健康保険証を利用する時は、健康保険証だけを提出すればよかったのですが、犯罪収益移転防止法の改正によって顔写真のない書類の場合は追加書類が求められるようになりました。

即日融資を希望する時は、どのような書類が必要か、事前に確認しておく必要があります。

消費者金融人気ランキング【人気の消費者金融1位はどこ?】 そこでおすすめするのは、消費者金融のカードローンです。 「大手消費者金融はどこへ申し込みをしても同じ」と思っている人も...