お金を借りる方法

カードローンの元金が減らない原因は返済方法にあった

カードローンの元金が減らない原因は?ひょっとして返済方法に問題あり?

キャッシングやカードローンなどでお金を借りる時は、元金(借りたお金)に対して利息が発生するので、返済は「元金+利息」を合わせた合計金額を返済することとなります。

「カードローンでお金を借りるといつまでたっても完済できない」という事を聞きますが、計画的に返済をしていれば借金は必ず返せますし、返済方法によっては無駄な利息を抑えることも出来ます。

ここでは、元金と利息の関係を紹介しますので、参考にして下さい。

元金が減らない理由

カードローンでお金を借りた時「返済はしているけれど元金の返済が進まない」という事を聞きますが、それには理由があります。カードローンで決められた毎月返済額を続けていると、元金に充てられる金額が少ないために元金の返済がなかなか進みません。

10万円借りたら10万円に対する利息も払う必要がありますが、毎月返済額の中で、息に充当されるお金と、元金返済に充当されるお金がいくらなのかを知る必要があります。

利息の計算方法

利息の計算方法はそんなにむつかしい事ではありません。利息の計算方法は、「元金×金利÷365日×利用日数=利息」という計算式で計算します。

たとえば、プロミスで10万円を金利17.9%で1か月借りた場合の利息は
(10万円×17.8%÷365日)×30日=1,463円となります。

プロミスの毎月返済額は4,000円となっているので、その中から利息分1,463円を引いた残りの2,537円が元金返済に充てられます。翌月は10万円-2,537円=97,463円で利息が計算されます。

ちなみに、プロミスの返済シミュレーションを使って計算すると

回数 返済額 元金 利息 残高
4,000 2,517 1,483 97,483
2 4,000 2,555 1,445 94,928
3 4,000 2,592 1,408 92,336
4 4,000 2,631 1,369 89,705
5 4,000 2,670 1,330 87,035
6 4,000 2,709 1,291 84,326
7 4,000 2,750 1,250 81,576
8 4,000 2,790 1,210 78,786
9 4,000 2,832 1,168 75,954
10 4,000 2,874 1,126 73,080
30 4,000 3,858 142 5,752
31 4,000 3,915 85 1,837
32 1,864 1,837 27 0
累計 125,864 100,000 25,864 0

返済回数32回、利息総合計は25,864円となります。

そしてどのカードローンで必ずあるルールが「返済した金額はまず利息に充てられる」ということになるので、借りた側としては先に元金を減らしたいのに、まずは利息に充てられるので、思っているほど元金返済が進まないのです。

約定返済はなかなか返済が進まない

カードローンの支払方法には、

  1. 約定返済
  2. 繰り上げ返済

という返済方法があります。

マネー案内人
マネー案内人

約定返済とは、契約で定められた返済の事で、簡単に言うと、毎月支払う金額の事で、借入残高によって毎月返済額が決められています。

ほとんどのカードローンは、この約定返済で毎月口座から引き落としを行いますが、約定返済は少なめに設定されているので、無理のない返済が続けられます。金融機関的にとっても長く借りて利息を払ってほしいので、出来るだけ低い金額で良いとしています。

ただ、毎月返済額は、毎月発生する利息ぎりぎりぐらいの返済額になっているので、毎月最低返済額だけを支払い続けても、元金の返済がなかなか進まないという事になります。先ほどのプロミスの例を見ると、10万円を借り入れた場合、毎月返済額は4,000円になります。

ちなみにプロミスの毎月返済額は

借入後残高 返済金額 返済回数
30万円以下 借入後残高 × 3.61% (1,000円未満切り上げ) ~36回
30万円超過

~100万円以下

借入後残高 × 2.53% (1,000円未満切り上げ) ~60回
100万円超過 借入後残高 × 1.99% (1,000円未満切り上げ) ~80回

で計算することになります。

また、毎月最低返済額は、どの金融機関でも決められているので、元金返済を少しでも早く終わらせるには、繰り上げ返済が有効です。

元金を早く返すには繰り上げ返済がおすすめ

仮にキャッシングなどで、金利18%で10万円を借りたとすると、1日あたりの利息は50円前後となります。毎月4,000円の返済なら、元金と利息の内訳は、元金が2,500円、利息が1,500円です。

もちろん、毎月4,000円の返済でも、延滞などをせずにきちんと返済を続けていけば元金が徐々にでも減っていくので、返済をすればするほど元金に充当される金額が大きくなっていきます。

しかし、元金を早く減らすためには、毎月決められた金額の返済以外に、繰り上げ返済が重要になります。

毎月の返済以外に繰り上げ返済で支払ったお金は、全て元金に充当されるので、繰り上げ返済をすればするほど、その後の支払い回数や利息を含めた総支払い額を大幅に減らすことができるようになります。

消費者金融や銀行からお金を借りると、必ず利息を支払う事になるので、少しでも無駄な利息を抑えるためにも、その後の返済は、出来る限り繰り上げ返済を行うことが重要です。

まとめ

お金を借りる時は、出来るだけ金利の低いところで借りたいと誰もが思う事ですが、銀行カードローンのように低い金利で借りることも出来ますが、審査が厳しくなります。消費者金融は銀行と比べて審査は緩く、手軽に申し込みが出来ます。

ただ、消費者金融は銀行と比べて金利が高くなるというデメリットもありますが、給料日までの一時的な短期借入なら、気になるほどの金利差にはならないので、金利を優先するより借りやすさで選ぶ事をおすすめします。

消費者金融人気ランキング【人気の消費者金融1位はどこ?】 そこでおすすめするのが消費者金融のカードローンです。 「大手消費者金融はどこへ申し込みをしても同じ」と思っている人もい...
くらべて選ぶお金の借り方

どの消費者金融から借りてよいのか分からないという方は、3つのパターンから自分に合った選び方を探してみましょう。

1.即日でお金を借りたい方
即日でお金を借りやすい大手の消費者金融から選びたい方はコチラ
消費者金融人気ランキング【人気の消費者金融1位はどこ?】

2.銀行系のカードローンで借りたい方
銀行系カードローンと消費者金融のキャッシングを比較したい方はコチラ
消費者金融と銀行カードローンを比較

3.大手の消費者金融を比較したい方
即日融資でかりやすい大手の消費者金融4社を比較しました
今すぐ借りれる即日融資カードローン3社を徹底比較