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過払い金請求をした後プロミスで新たな借り入れは可能?

過払い金請求後プロミスで新たな借り入れは可能?

プロミスはアコムやアイフルなどと並ぶ大手消費者金融です。過去においては、プロミスでもグレーゾーン金利が生じていたため、過払い金請求の対象にやっています。

過払い金請求をすると、払い過ぎた利息が帰ってくるというメリットがありますが、過払い金請求をした後、再度プロミスでお金を借りる事が出来るのかどうかが気になるところです。

そこで、過払い金請求をした時のメリットやデメリット、プロミスへ過払い金請求をした後、再度申し込みが出来るのかなどを併せて紹介しますので、参考にして下さい。

過払い金請求をするとブラックになる?

過払い金とは文字通り、カードローンやキャッシングなどでお金を借りた時、支払い過ぎていた利息のことです。

消費者金融や信販会社などのノンバンクは、過去において、刑事罰が科せられない利息制限法の上限を超えた利息を取り続けてきました。

そのため、長年借金の返済を続けている方には、利息制限法と出資法の間で生じたグレーゾーン金利が発生している可能性があり、その差額を返してもらう事を過払い金請求といいます。

プロミスは、2007年12月以降の契約分については上限金利を今の17.8%に下げましたが、それ以前は最大25.5%の利息を取っていたので、2007年以前からプロミスでお金を借りている人は過払い金が発生している可能性があります。

過払い金請求をするとブラックになる?

「過払い金請求をすると、ブラックになりそれ以後の新たな借り入れが出来なくなる」という人やそうではないという人もいますが、実際はどうなのでしょう?

2010年以前に過払い金請求をした場合、信用情報機関の個人情報に「契約見直し」といった情報が記載されてしまい、その情報でそれ以降は審査に通る事が難しかったのですが、2010年4月以降にこの「契約見直し」といった信用情報への登録制度が廃止となったので、過払い金請求をすればブラックになるという事はなくなりました。

ブラックになる場合とならない場合がある

そのため、現在は「完済」してからの過払い金請求のみであれば信用情報に事故情報として記載されることはありません。

ただし、過払い金請求をしても、すべてそうなるのではなく、過払い金請求をした時、借金を完済している場合と、借金が残った場合、今情報の記録内容は変わってきます。

たとえば、完済した後で過払い金請求をした場合や、返済中であるが過払い金請求で借金が0(ゼロ)になった場合、個人情報には「完済」と記載されます。

過払い金請求をして、払い過ぎた利息は帰ってきたが借金が残ったという場合は「債務整理」と記載されます。つまり、過払い金請求をして借金が0(ゼロ)になった場合は、問題ありませんが、借金が残った場合は、プラックになってしまいます。

過払い金請求の時効

過払い金請求には時効があるので、プロミスへ過払い金請求をする場合は、時効になる前に背給する必要があります。

例えば、プロミスからお金を借りて2005年に完済したとします。この場合完済から10年以上経過しているので、消滅時効となり、過払い金請求は出来ません。

また、プロミスと契約をして2010年に完済した場合、完済から10年を経過していない2018年)ので過払い金請求が可能です。

ちなみに、自分がいつ頃契約をしたかなど、忘れてしまったという場合、ホームページから利用履歴で調べる事も可能ですが、信用情報機関へ開示請求する方法が確実でしょう。

信用情報機関の個人情報には過去の借り入れやいくら借りたとか、完済したのはいつというような事が残っていますので、手数料が必要ですが、取り寄せてみる事をおすすめします。

プロミスへ過払い金請求をした後の再度申し込みは可能?

過去に過払い請求をした金融機関へ改めて申し込みをしたら審査に通らなかった、といった書き込みを見る事があります。

例えば、以前プロミスでお金を借りて、過払い金請求を済ませ、その後、プロミスに新たな申し込みをしたけど、審査に取らなかったという場合があります。

上記でも説明したように、基本的に過払い金請求をしてもブラックになるような事はありません。ですから、本来なら信用情報機関の個人情報には「完済」と書かれているだけなので、審査に通らなかったのは「過払い金請求をしたから」と決めつけるのは難しいかもしれません。

ただし、プロミスへ過払い金請求をした場合、信用情報機関の個人情報に、過払い金請求をしたことは記載されませんが、プロミスには社内ブラックとして記録が残っている可能性があります。

過払い金請求をしていない金融業者へ申し込む

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繰り返しになりますが、過払い金請求をしたけれど借金が残ったという場合は「債務整理」と記載されてしまうので、5年~7年間は新たな借入は期待できません。

ただし、過払い金請求で「完済」となった場合は信用情報機関へ自己履歴として記載されないので、新たな借り入れは可能ですが、過払い金請求をした業者へ申し込みをすることは可能です。

たとえば、プロミスへ過払い金請求をした時はアコムやアイフルレイクALSAへ申し込めば審査に通る可能性はあります。

まとめ

過払い金請求をする時は「過払い金請求をしたら残債が残らない」という事がポイントになります。

過払い金請求をしても残債が残るようであれば債務整理と記載され、一定期間は新たな利用は出来なくなります。過払い金請求をする時は、「借金が残らない」というタイミングが重要になります。

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