さすが長寿国日本!100歳越高齢者が46年連続増加中!
何度も耳にする「世界一の長寿日本!」ですが、日本の財政危機は、今後の「年金「介護」」「医療費」などに不安の影を投げかけています。
敬老の日を迎えるにあたり、厚生労働省は全国の高齢者100歳以上方が昨年より4124人増え6万5692人になり46年連続して増加したとの報告をしました。

そこには「医療の進歩」などといったことが要因となっています。
この増加傾向は今後も継続するものと考えられています。

増える100歳越え高齢者!

さすが長寿国日本!100歳越高齢者が46年連続増加中!についてのイラスト 長寿ニッポンは、とても喜ばしいのですが、高齢者にとっては身の機能などの低下はどうしても避けられません。

また、それとともに認知症の発症も増加します。

高齢者(65歳以上)の調査では、2025年には5人のうち1人が「認知症」となるといわれています。

政府の高齢者白書では、日常生活に何ら制限がなく暮らせている高齢者=「健康寿命」については、平均寿命が延びているにもかかわらず延びが小さいこともうかがえるとの発表でした。

「人生100年」のという時代も目の前ではないでしょうか?

そんな時代を目前にひかえ、高齢者となっても地域の一員として、共に手を取り支え合い得るシステムの構築が重要だと思います。

また高齢者自身も健康寿命への関心をもち、積極的な生活をおくることも重要ですね。

銀杯授与にも変化が…

2016年度100歳を迎える高齢者は31747人となります。

今までは100歳の記念に、純銀製の銀杯(約7600円)を贈呈してきました。
しかし、経費削減の理由から今年からは合金に銀メッキをの銀杯(約3800円)へと変更です。

贈呈を始めた53年前の1963年度は100歳以上の人、すべての合計人数でも153人でした。

ちなみに、私の義母は現在103歳です。

もちろん銀杯を頂戴しました。
しかし、本人は特に何とも分からない状態でした。

箱の表書きには「総理大臣 安倍晋三」との記載がありましたが、義母の眼には銀杯よりお祝いの大きなケーキに意識は集中していましたね。

銀杯を贈呈するという事よりも高齢者自身が喜ぶものがあるのかもしれません。

・日野原重明さん:1911年10月4日(104歳)日本の医師・医学博士
・篠田 桃紅さん:1913年3月28日(103歳)美術家
・福井福太郎さん:1912年(明治45年)5月 現役サラリーマン

すべて100歳を超えてなおかくしゃくと現役です。
この人たちは確かに特別かも知れませんが、こういった現役で活躍したいと考えることが「健康寿命」につながると思います。

まとめ

高齢者と一括りにしてしまうのは、私的にはどうかとも思います。

90歳を超えても、100歳を超えても現役、文化的に社会貢献されていらっしゃる方もたくさんいらっしゃいます。

心身ともに健康な「健康年齢」を延ばすことが最重要課題だと思います。

「ニッポン1億総活躍プラン」ろは長寿をリスクとしない「健康長寿」のための政策だと考えているのは私だけでしょうか?


2016年9月27日 12:00


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