119番の前に無料で相談!大阪府で24時間電話受付
無料で24時間医療相談ができる電話相談システムを大阪府で初めて枚方市が作り上げました。

何となく体調が変だと言った相談や救急車を呼ぶべきなのかという相談などを24時間体制で対応することにより、 コンビニ受診と言った軽症でも救急に受診する、救急車を安易に呼ぶということを失くしていくために開設されました。

更には育児などの悩みなどメンタルヘルス面でも対応するということで今後の動向が気になります。

「ひらかた健康ほっとライン24」

119番の前に電話して!大阪府で24時間無料相談についてのイラスト 枚方市で開設された「ひらかた健康ほっとライン24」は大阪府で初めて開設された24時間対応型の医療相談です。
受診するべきか悩む時、救急車を呼ぶべきか判断に困った時、育児などの悩みがある時などに電話をすると医師や看護師が対応し、適切な回答をしてくれるものです。

枚方市以外でもこの取り組みを行う自治体が増えてきました。
それだけ救急車を安易に呼ぶ、コンビニ受診をする人が増えてきているのかもしれません。

市の担当者は電話での相談を受けることで安易な救急搬送やコンビニ受診の抑制ができる事を期待しているとし、市民の不安解消にもなるのではと期待しています。

救急車の不要な出動が後を絶たない

2014年のデータでは救急でないのに救急車を出動させた件数が救急出動全体のうち約半数を占めていたとのことです(東京都)。
中には「蚊に刺されたから」という理由で救急車を呼んだ事例もあったようです。

原則救急車は要請があれば出動します。
そのため、近くの救急車が出払っていれば遠くのところから救急車を出動させなければならず、本当に救急の人の対応が遅れてしまいます。

このことから枚方市のような24時間相談できる医療相談窓口があると不安が減少するのと同時に不要な救急搬送が減少するのではないでしょうか。

まとめ

救急車を呼ぶ時は本当に急病やけがなどでパニックになり正常な判断ができないでしょう。
しかし分かっていて病院で待つのが嫌だからという理由で救急車を呼ぶ人も中にはいるのです。

そうした不要な救急搬送があることで救われるはずだった命を落としてしまうことがあるということを皆が周知しておかなければなりません。
そして自分のためだけに救急車が出動しているわけではないということも意識しましょう。

枚方市のような電話による医療相談を行う自治体は徐々に増えてきています。
こうした窓口が増えていくことにより救急車が適切に利用されるようになって欲しいものです。


2016年7月13日 19:00


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