高齢者こそお肉を食べよう!お肉を食べて健康長寿!
いま日本は飽食の時代と言われ、食べ物が溢れています。
そんな日本で高齢者の「栄養不足」が終戦の時より悪化していることが分かったのです。

「ちゃんと食べているのに栄養不足とは何故?どうして?」と思われるでしょうが事実なんです。
その不足している栄養素とはたんぱく質です。
<それものたんぱく質が著しく不足して高齢者の健康を害しているというのです。

では、お肉にはどうな役割と効果があるのでしょう?一緒に考えてみましょう。

高齢者がお肉を食べた方がいい理由

高齢者こそお肉を食べよう!お肉を食べて健康長寿!についてのイラスト 昔から言われた「栄養失調」とは食糧事情から考えられた栄養不足です。
これからお話しすることは「新型栄養失調」といわれるものです。

「新型栄養失調」とは、「アルブミン」が不足して状態です。
では、この「アルブミン」とはどんなものでしょう?

皆さんもご存知と思いますが、人の体は、加齢に伴い筋肉量が減少してしまいます。
そして筋肉量の減少が高齢者にとって とても危険の引き金になるのです。

アルブミンが減少すると、 筋肉も減少し血管がもろくなります。
また免疫細胞の機能も低下してしまいます。

お魚や豆にも、たんぱく質が含まれこれらを食べる事でたんぱく質を摂取できます。
しかし、アルブミンを最も効率的に摂取でき、その他の「鉄分」「脂肪」などの栄養も同時にとれる食材がお肉なのです。

高齢者は特に若い時よりも、お肉を沢山食べないとアルブミンの減少が進んでしまうのです。
その結果筋肉が低下し、認知症や寝たきりになる可能性が高くなるのです。

お肉はなぜからだに必要なの?

アルブミンが、筋肉や血管などのためにも絶対に必要なものだということは、お分かりいただけたかと思います。 またアルブミンは血管の水分バランスを保ち、筋肉の栄養源である脂肪酸を運ぶ役割も果たしています。

言うまでも無いことですが、 全ての栄養素をバランスよく取り入れることが大切です。

今回はお肉の事についてお話ししましたが、お魚にも大豆にも卵にもそれぞれに素晴らしい役割があります。
順位なんてつけられませんが、赤身肉にはたんぱく質以外に高齢者がとくに摂取して貧血予防の、鉄分、亜鉛、 ビタミンB12を多く含みます。

お肉に含まれる鉄分は植物(ひじき、ほうれん草など)と違いお茶(タンニン)などで吸収を妨害されにくい栄養素です。

まとめ

『介護されたくないなら粗食はやめなさい』とは健康栄養学の教授の本です。

でも、ただ食べろ食べろ!といっても「脂っこいものは」「硬いものは」高齢者にはちょっと難しいですね。
実は私の父も「歯」の調子が悪いため硬いものは敬遠しがちです。

調理法をチョッと工夫してみましょう。そして健康長寿でたのしい毎日を過ごしたいですね。


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