2016年も看護師の必要性は高まる!介護現場でも重要な役割
看護の知識の必要性が増しているということを2016年の看護協会の記者会見で述べられていました。

看護師は病院での役割だけではなく、介護施設などの介護現場でも必要とされている職種です。

また現在、看護大学以外の看護学科を卒業するには3年かかります。
しかし新人看護師の知識不足が懸念されている今、3年から4年にすべきだとしています。

学習しなければいけないものが増えたのにも関わらず教育時間が変わっていないことが看護師の知識不足に繋がっているとしていますが、実際はどうなのでしょうか。

介護現場における看護師の役割とは

2016年も看護師の必要性は高まる!介護現場でも重要な役割についてのイラスト 病院は病気を治すための治療を行うところですが、介護の場では日常生活の中の一部を支援することになります。

そのため、病院のような医療機器はないのですがゆっくりと時間をかけて介護を必要とする人と関わることができます。

また介護現場では日常生活を送ることを前提にしていますので、その中で 安心して暮らしていけるように健康管理でサポートするのが看護師の役割です。
また介護をしていく中で発生する医療行為を行うのも看護師の役割になります。

そして介護職のサポートも大切なことです。
介護は日常生活の中での関わりであるため、主役は介護職になるでしょう。

介護職が安全に介護を行うことができるようにサポートしていきます。

介護職と看護師の仕事の違い

介護現場での主役は介護職です。
介護を受ける人たちの日常生活を支援する場が介護現場です。

そのため、介護はできないことをただ介助しているわけではなくそのできないことをどうやったらできるようになるのかを考えながら支援を行っています。

その中で看護師は医療面のサポートをしています。
介護職は法律により規定されている医療行為を行うことができません。経管栄養や痰の吸引など生活の中の一部でもある医療行為を看護師が行うことで、安心して生活できるようにしています。

そして介護職のサポートもしています。
体温や血圧などを測定し、それが異常かどうか判断し医師に報告するということは看護師がいなくては難しいことです。

また介護職にそれをしなさいと言ってもどうしていいかわからないのも事実です。

まとめ

看護師の勉強しなければいけない範囲が増えているにもかかわらず、教育時間は増えることがないため看護師の知識不足が懸念されています。

またこれからも超高齢化社会が進行しますのでそのことについてももっと勉強するべきです。

また介護現場に新卒で就職する看護師がいるのですが、経験でしか分からない、判断できないことも多々あるためなかなか安心して任せることができません。

そして病院経験をしたから分かる応用力も必要なのが介護現場です。

安心して生活できるようなサポートすると同時に介護職が不安なく介護をすることも看護職の役割です。

意識がない、急に体調を崩したなどに適切な判断ができなければ周りが不安になってしまいます。 このことから介護現場で働く看護師には経験と同時に経験から学んだ豊富な知識が求められ、「吸引ができません」というような不得意があってはならないのです。

よって介護現場で働く看護師にはレベルの高い看護が必要であると言えます。


2016年6月30日 17:00


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