2016年選挙権引き下げをきっかけに やさしい選挙へ
2016年7月に参議院の選挙が行われましたね。
選挙権が18歳へ引き下げられてから初めての国会議員の選挙であり、注目度が高くなっています。

一般的に投票所は学校や公民館などの公共の場所を会場としています。
したがって会場によってはバリアフリー化されておらず、高齢者や障害を持つ人が投票できないこともあるでしょう。

会場だけでなく、候補者についての情報を知るための方法も未だ完全なバリアフリーにはなっていないのが現状です。

バリアフリー選挙って何?

2016年選挙権引き下げをきっかけに やさしい選挙へについてのイラスト バリアフリー選挙という言葉を聞いた時にまずは投票をする時のことを思い浮かべませんか?

投票所は公共の施設を使っていることが多く、施設によっては投票できない人も出てくることがあります。

もちろん、そこで介助を受けながら投票できるということもバリアフリー選挙です。

しかしそれだけではなく、視覚障害や聴覚障害などの障害にも対応する必要があります。
例えば広報は視覚障害の人には見えなく、候補者が何を公約としているのかが分かりません。

聴覚障害がある人も政見放送を聞いても分からないでしょう。

そうしたことにも対応することがバリアフリー選挙なのです。

障害者にも優しい選挙を

障害者差別解消法が施行され、選挙でも障害を持つ人に対しても健常者と同じように候補者の公約などを比較するような対応をするようにとされています。

しかしまだまだその考え方が普及しておらず、選挙に参加できない人もいます。

そして難しい日本語を理解できない人も有権者の中にはいます。
そうした人に対しても候補者が全員、自分の公約などを伝えることが必要なのではないでしょうか。

しっかりと候補者の思想を理解しないまま投票してしまったら選挙の意味がないような気がします。

まとめ

日本に住んでいる選挙権を持つ人は皆、有権者であり自分たちの代表になる議員を選ぶ権利を持っています。
しかしその中でも選挙に参加できない状態に置かれている人もいるのではないでしょうか。

また障害により候補者について良く知らないまま投票してしまうというのも選挙の意味を失くしてしまうのではないかと考えます。

そして候補者も有権者全員に自分の考えをしっかりと伝えて「自分が先頭に立って日本を良くしていく」という気持ちで関わるべきではないでしょうか。

そして有権者たちの代表としてその人たちの思いを国に伝える役割もあるような気がします。

そのためにはやはり選挙自体がバリアフリーになるようにしなければなりません。


2016年7月13日 12:00


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