2017年、介護業界のスケジュールは!?
あけましておめでとうございます。本年度もよろしくお願いいたします。

2016年はSakoju noteをご覧いただき誠にありがとうございました。

2017年が幕開けしましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

2017年度は診療報酬の改定や介護保険の改正などが行われる予定はありません。

しかし介護職の慢性的な不足が問題となっていることから、介護職の処遇改善に関して2018年度から1年前倒しで行うことを厚生労働省が検討しているようです。

2017年介護保険でここが変わる!

2017年、介護業界のスケジュールは!?についてのイラスト 3年に1度行われている介護報酬の見直し。
2015年に介護報酬の改定が行われたため、次回の改定の予定は2018年となっています。

しかし年々少子高齢化が進行しているため、介護費などの社会保障費が増大していること、介護職の慢性的な不足も継続しており、介護職をどう確保するのかというところが注目されています。

大きな介護報酬の改定は予定されていませんが、介護職の慢性的な不足や介護職の待遇の改善のために介護職の処遇改善に関しては1年前倒しして2017年度に改定をすることを厚生労働省が検討しています。

また要支援に対する通所介護や訪問介護に関しては市町村ごとに行う地域支援事業として移行することになっています。

このことに関しては2017年末までに移行するように求められています。

医療保険に関してはどう変わる?

一方、診療報酬の改定は2年に1度行われています。
先回は2016年度に行われたため、次回は2018年度に改定予定です。

そのため2017年度は診療報酬の改定の予定はありません。

しかし2015年問題が近づいているため、その問題に対しての策を講じるために何かしらの改定に関する審議が昨年度に引き続き行われると考えられます。

特に病院の機能分けに関しては2017年度に関係しているため、何かしらの変化があると予想されます。

介護療養病床については2017年度末で廃止する方向で進められていますが、なかなか他施設への転換が進められていません。

そのため従来予定されていた2017年度末で区切るのか、再度延長するのかということが議論されており、何かしらの回答が出されるでしょう。

まとめ

2017年度は介護保険も医療保険も介護報酬や医療報酬の改定が予定されていません。

しかし2025年問題に向けて、さらに少子高齢化が進行していることもあるため様々な議論が進められていくでしょう。
そして2018年には介護報酬と診療報酬のダブル改正の予定です。どちらも大きく改正されるのではと予想されています。

そうした情報をいち早くSakouju noteで、また2017年も様々なニュースや物件情報を発信していきますので、今後も宜しくお願い申し上げます。


2017年1月1日 9:00


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