介護が必要になる前に!40代から準備を始めよう!
老後の問題は自分では何も気づかないうちに、必ず突然に訪れてしまいます。健康で若いと言われる40代の方に、どうして自分自身の老後問題が考えられるでしょう。しかし、それも何の前触れもなしに必ずやってくるのです。 しっかりと考えられる今こそ「わからない」「知らなかった」と言わないで済むように、お元気な40代から地域の様々なサービスについて知っておくべきといえるでしょう。

「終活」は「終末」ではありません。

介護が必要になる前に!40代から準備を始めよう!についてのイラスト 死後のことばかりが取り上げられて、遺言書や葬儀などについてがテレビで放映されるようになりました。でも、本当にそんなことばかりではネガティブなイメージばかりが先行して、楽しくなさそうですよね。残された人たちに迷惑をかけてはいけない、ということにあまりにもとらわれ過ぎてはいませんか?自分の人生を堪能し、全うしていけるのが理想ですよね。では、どうすればいいでしょう?どんなことを知り、準備しておけばいいんでしょうか?

健康管理、自分自身を知ることから

健康管理ですが、あなたは自分自身の体について、どのくらいご存知ですか?毎日飲むお薬は血圧の薬ですか?だったら、毎日自分で血圧のチェックをするべきです。朝起きたとき、寝る前と計りましょう。そして体調がいいときの数値を自分で把握してください。その時には体温も測りましょう。そしてちゃんと記録として残しておきましょう。これぐらいは自分で出来る健康管理だといえます。お薬手帳と健康管理表をいつも身近に管理できれば、もしも急に体調が悪くなったときにも、これをもとに的確な診断が得られます。

かかりつけの医師

「あなたのお医者さん」は普段からあなたの体調や病歴を把握してくれている方が、かかりつけの医師です。高齢者になると体調の相談相手にもなります。介護認定の際や更新時にもとても頼りになります。そんなかかりつけの医師は、大病院の大先生でなくても構いません。近くて信頼でき、話しやすいのが一番です。普段から接していれば気軽に相談できますし、いざというときにとっても頼もしい存在となるでしょう。

介護保険のことを勉強しましょう

介護保険の勉強といっても机に向かうのではありません。市町村役場で詳しく説明された案内書をもらってくるのです。そこにわかりやすく書いてあります。それでもわからなかったりしたら役場で尋ねればいいのです。また、気軽に調べられるインターネットを利用するのも一つでしょう。諸々のサービスは、活用しなければもったいないでしょう。また、申請しないと受けられないことも沢山あります。せっかく国に用意されているんですから、その時が来たらキチンと利用できる準備を整えておきましょう。

遺言は現金がなくても必要です

終末の医療希望や、身の回りの整理も必要です。お金が無いといっても家があったり、家の中には色々あります。その処理についても、もし一人暮らしであった場合などは特に気にしましょう。そして、ちゃんと「事前指示書」というものに書いておくといいですね。

緊急時とその後について

「緊急医療情報キット」というものが今、各自治体にが用意されています。そこには持病や診察券などをまとめられるようになっています。その中に、血液型やアレルギーなどの情報もまとめるといいですね。これを冷蔵庫に入れておくのだそうです。救急隊員の人がちゃんと持っていってくれます。でも、その後に重大な問題があります。「終の棲家」の選択です。世間では病気にもならず元気なまま最期を、と思われている方も少なくはないでしょうが、そんなに簡単ではありません。年老いてくれば病気にもなりますし、介護生活にもなる可能性があります。また最期を迎える場所についても、病院では入院期間の短縮で退院せざるを得なくなります。その場合は施設か自宅で暮らすことになりますが、高齢者の方のほとんどが住みなれた自宅に帰りたいと考えられています。では、最期を自宅で迎えるのにはどうすればいいのかですが、「在宅医療」です。医師や訪問看護師の往診で看取ってもらえるそうです。

まとめ

何でも自分で解決しようとして、一人で悩まないでください。胸のうちに仕舞い込まないでください。それでは、たとえ親子でも夫婦でも変わりません。ちゃんと考えられるうちに家族で話し合い、自分自身の希望を伝えておきましょう。それが残されるものにとっても安心へと繋がります。また、高齢化社会での介護は家族だけでは乗り越えるのは非常に困難です。地域の人たちとの協力体制は絶対不可欠でしょう。ご近所さんはお互い様ですし、老いとは誰もが行く道です。自分自身を把握し、助け合いが大事といえます。


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