60歳が節目の年?意味のある人生を送りたい
高齢化社会となった現代では、60歳も節目であると考える方が多いみたいです。

加齢によって、思うように動かなくなった体になりこれからの生きる意味を模索する年代とも言えますね。

実年齢より若いと思っている高齢者が増えた!

60歳が節目の年?意味のある人生を送りたいについてイラスト 「あなたは何歳まで生きたいと思いますか?」とのアンケートに対して、ここ30年の間に80歳から、84歳と4年延びました。

「あなたの気持ちは何歳くらいだと思いますか」との質問には、今年の調査では平均が53歳ということで調査の平均実年齢より14歳若く考えていらっしゃいます。

特に団塊の世代といわれている方は、時代の立役者として頑張っていらっしゃいましたから、他の年代の方より 「健康診断や予防のための医療費に、なるべくお金をかけていきたい」とこれからの健康に対して意気込んでいる方もいらっしゃいました。

60歳で再出発

「あなたにとって60代とは人生のどんな時期にあたりますか」との質問に対して2000年初頭までは「解放の時期」という考え方が多く 見受けられたのですが、今年は「再出発の時」と変化が見られました。

そこには、まだまだ人生が続くという思いから、これからの人生設計に思いをはせていらっしゃるようです。

そこで、私も父に聞いてみました。

「ねぇ~お父さんは60歳で定年してどう思ったの?」
「そうだなぁ~、やっとお役御免としてほっとしたかなぁ~」
「そう、でも定年からもう10年も経ってるでしょ。今は?」
「そうだな、あの時はあの時で安心感があったんだけど、やっぱり何か他に見つけないといかんだろ。だから今はいろいろやってみてるよ」

確かに、父は常にポジティブな考え方で 「これからの人生は本当の意味での夫婦二人三脚だ」といっていました。  

まとめ

上記までの回答には、前向きな回答が多かったのですが「今後について」の調査では「先の見通しは暗い」との回答が過半数となっています。

さてなぜでしょう?
「欲しいものは?」との質問には、当然「健康」と返るとお思いでしょうが…

悲しいかな「お金」との結果が出てしまいました。
30年間の調査では「幸せ」と曖昧ですが心の満足が上位でしたが、最近では リアルに「お金」との回答があるということは、老後期間が長くなる事に対しての、切実な不安があるのでしょうね。

日本の国としても、ここまで牽引して走る続けてきた高齢者に「夢」と「希望」のある生活をもたらされる社会になるように対応して欲しいですね。


2016年7月5日 15:00


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