60歳高齢者 定年後の暮らしはどう考えている?
60歳定年を迎えた後の暮らしについての調査をある企業が行ったそうです。

その中で定年を迎えるにあたり住まいをリフォームするということ、住み慣れた地域からは離れたくないという意見が出されました。

男女によっても考え方は違ってきますが、老人ホームに入りたいと思っている人は全体の1.6%程度であり、概ねの人は自宅での生活で満足しているようです。
そして自宅が終の棲家になることを望んでいる人が男性に多かったという結果が出ています。

今の家のまま住む人が約6割だがリフォームも検討

60歳高齢者 定年後の暮らしはどう考えている?についてのイラスト 定年を迎えても今の家のまま暮らしている人は全体の約6割を占めています。
またリフォームを考えている人は約3割でした。

リフォームに関してはバリアフリーにするのはもちろん、オール電化に変更するなどを検討している人が多いようです。

60歳で定年してもまだまだ身体が元気な人が多くいます。
そのため、定年する前後ではあまり自宅に関して不便を感じていないのが現状なのではないでしょうか。

実際にリフォームした人は2割を占めていました。
リフォームを検討している人もリフォームを実際に行った人も家の中の環境を老後安心して過ごすことができるように変えたいと思っているようです。

今の地域で暮らしたい人が約6割

今住んでいる家をどうするのかということを先述しましたが、少数派には家を購入するという考えの人もいました。
その人も含め、定年後も今住んでいる地域で住み続けたいと思っている人は約6割いました。

そして今の地域でなく子供の住むところの近くに引っ越したい、国内で移住したいと思っている人もいます。

昔は子供と住むのが当たり前だったような気がしますが、今はそのような考えを持っている人が少なくなっているようです。

子供の世話にならないようにと考えている人が昔より増えていることがわかります。
もしかしたら安心して住めるように住宅のリフォームなどを考えているのかもしれません。

まとめ

終の棲家、最期を迎えるまで住む場所のことを指しますが、この調査では終の棲家についても調査をしています。
結果、男性の方が今住んでいる場所に住み続けたいと思っている割合が多かったようです。

しかし現状はなかなか在宅が終の棲家になることがなく、病院や施設で最期を迎える人が多くなっています。

それが幸せなのかどうかはその人しかわからないのですが、皆が望んでいるような自宅が終の棲家になるような医療や介護の整備が必要であるような気がします。


2016年7月13日 15:00


  • 入居までの流れ

    サ高住とは?

    入居にかかる費用
    入居条件について
    有料老人ホームとの違い
    生活支援サービスについて
    介護サービスについて
    メリットとデメリット

    入居祝い金

    Sakouju noteの知恵袋

    スマホの方はこちら

    施設掲載ご希望の方はこちら


    pagetop