赤信号を平気で渡る、高齢歩行者・・・その心理とは?
赤信号無視をする歩行者がいると車を運転している人にとってはとても危険を感じます。
特に高齢者の場合、青信号の点滅でも赤信号無視でも横断歩道を渡る人が多いような気がします。

また同時に横断歩道がないところを渡る高齢者も多く感じます。
高齢者はどういった心理で危険な行動をしているのでしょうか?
「車が来ても止まってくれる」と思っているのでしょうか?
もしかしたら危険を認識していないかもしれません。

高齢者が危険行動をする心理とは

高齢者の中に横断歩道で赤信号無視をしている人がいます。
また青信号の点滅でも横断歩道を渡り始めてしまう人もいます。
この行動は事故にあうリスクが高く、とても危険です。

どうしてこのような行動をしてしまうのでしょうか?
まずは信号機をよく確認していないということが考えられます。
高齢者は加齢に伴い円背と呼ばれる腰が曲がった姿勢になっていること、転倒を避けるために下を集中的に見ているなどで確認不足になっているようです。

また同時に「車が来ても止まってくれるだろう」という甘い考えがあるとも言えます。
見通しが良ければ止まることができますが、そうでない時は止まることができなく事故が起こることになります。

こちら側の認識も間違っているかもしれない

ここまでは高齢者側に原因があるのではという見方をしてきました。
しかし高齢者と関わる側にも高齢者に対する認識の誤りがあるかもしれません。

例えばこちらが話していることがすべて高齢者に聞こえ、認識され、正しく理解していると思い込んでいませんか?
加齢とともに耳が聞こえにくい状態になるため、大勢の中での会話などでは聞き取りにくい状態になっていることがあります。

また認知症だから、性格がもともと頑固だからと決めつけるのも良くありません。
なぜ高齢者が危険な行動などをとるのかということをしっかりと考えていき、対処していくことが求められるのです。

まとめ

高齢者の中には「高齢者だから大切にしてもらって当たり前」と考えている人もいます。
しかし高齢者だから特別扱いをするわけでもなく、やはり一緒に暮らしていく以上は周りに迷惑をかけないということは大切なことだと考えます。

そして高齢者と接する側も、高齢者が安全に生活できるようにすることが求められます。
決して特別扱いにするわけではないのですが、自分が高齢者になったらと考えながら接するようにするといいかもしれません。

どの世代も安心して暮らしていけるような環境になるといいですよね。


2017年10月31日 17:00


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