悪質商法に最も有効な対策は「自分は大丈夫!」なんて思わない事
高齢者がターゲットとして狙われる悪質商法ですが、『自分だけは大丈夫』という考えは持たないでください。
彼らは犯罪のプロ集団です。行政でも高齢者の被害を未然に防ぐようにと対策しています。

新たな対策の事や、悪徳商法についてちょっとお耳を拝借します。

悪質商法の規制強化!

悪質商法に最も有効な対策は「自分は大丈夫!」なんて思わない事についてのイラスト 高齢者に特に照準を絞った「悪質商法」の規制を増強し、被害を未然に防ごうと「被害者救済策」が講じられました。

参議院では、新たに法案を可決し来年より実施されます。

その法案とは特定商取引法(特商法)・消費者契約法(消契法)を改正し、悪質な業者の取締りを強化することで 内容は、高齢者たちを守ろうと、行政処分や罰則を厳しくしたものです。

現行の特商法では300万円以下であった罰金を1億円以下とし、被害にあった人への返金をさせるとような行政処置もあります。

また業務停止命令となった業者が、別名で再度犯罪を繰り返す悪質な業者が、別会社での営業を繰り返した場合には、 3億円以下の罰金という重い罰則などを設定します。

2015年には約24万件もの相談が高齢者から寄せられ、ますますの被害増大が出現しています。

そこには、家にいることが多い高齢者に「電話勧誘」「訪問販売」などで、言葉巧みに勧誘したりするケースや なかには無理やり契約させるというような強引なセールス業者があります。  

高齢者に付け込む・・・

高齢者は判断力が低下しり、寂しさや不安感、孤独感を抱える人が多くいらっしゃいます。
そんな高齢者の心理を巧みに突いて くるのが悪徳商法です。

「自分の話をじっくり聞いてくれた」「親切にしてくれた」などと、高齢者の心の寂しさに付入ったり、 「自分はしっかりしてる」「自分を認めてほしい」という思いを言葉巧みに勧誘します。

現代は小学生から90代の高齢者まで、どの年代の人も悪質商法の被害に遭遇する時代です。

被害にあわれた場合も、決して恥ずかしい事ではありません。勿論被害にあわれないほうがいいのですが、敵は素人の 私達より巧妙です。

被害者に落ち度などありませんので、家族や周りの人に相談しましょう。

まとめ

「未然に防ぐには高齢者やその家族らに被害事例を知ってもらうことが大事」といわれています。

まさか?自分は大丈夫!と思わないでください。
科学が日進月歩なら、詐欺や悪徳商法もどんどん法の隙間を掻い潜って 巧妙になってきています。

「現金を渡したり、契約書に署名する前に、必ず一言だけでも信頼できる人に報告・連絡・相談しましょう。


2016年7月3日 9:00


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