認知症は認知症あんしんガイドブックで対応しよう!
認知症の正しい情報はなかなか得ることができません。
受けられるサービスなどについて、しっかりとした情報があると介護するうえでの対応が大きく変わってきます。

介護する家族の負担も大きく変わってくるのです。
東大阪市では簡単に情報を得られるように「認知症あんしんガイドブック」を作成し、発行しました。

認知症の介護をするうえで必要な情報

認知症あんしんガイドブックで、対応していこう!についてのイラスト 認知症をいう病気について名前だけなら聞いたことある方はたくさんいらっしゃると思います。

しかしどんな症状が出るのか、どんな治療方法があるのか、どんなサービスを受けられるのかなど細かな情報はしっかりとは広まってはいません。

そのため、東大阪市では、認知症の正しい基礎知識や認知症になったときに受けられるサービスを記した「認知症あんしんガイドブック」を作成したのです。

この「認知症あんしんブック」では、認知症の直接の原因である「脳細胞が壊れる」ことによって起こる中核症状(記憶障害、見当識障害、実行機能障害など)や周囲の人との関わりの中で起きてくる行動・心理症状(暴言、抑うつ、幻覚、徘徊など)について解説しています。

認知症の初期症状のうちに気づくためのポイントや認知症の進行度ごとに受けられる支援やサービス、相談窓口などについても記されています。

また認知症が進行していくうちに必要となるかもしれない成年後見制度についても利用方法などから説明しています。

「認知症あんしんガイドブック」の活用の仕方

このガイドブックは、市内の医療機関や地域包括支援センターで簡単に手に入れることができます。

また、市のホームページからも閲覧できるようになっています。

「もしかしたら認知症?」などと感じたときには、すぐに活用できるようになっています。

そのため、疑わしい初期のうちから、かかりつけ医や地域包括支援センターへの相談がスムーズにできるようになっています。

まとめ

認知症については、病院、地域、家族がそれぞれに動いていると、うまく生活できないことも少なくありません。

それぞれが連携を取りながら、必要なことを考えていく必要があります。

しかし、それぞれの持っている基本的な情報がわからないことには相談のしようがありません。

そのため、このガイドブックを活用することで、介護される側・する側それぞれの生活の不安軽減につながることが期待されています。


2016年8月1日 19:00


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