アロマの効果って?高齢者にとってもいい効果があるのか?
アロマテラピーが注目されています。
アロマ効果として使われるアロマオイルなどの香りが直接脳へ届くことでリラックスさせることができるとされています。

またアロマの種類を使い分けることで不眠や集中力を上げるなどの効果が得られます。
そして認知症に対してもアロマは効果があるとの研究結果を2014年に大学教授が発表しました。

その後認知症ケアに取り入れている介護施設などもあります。

アロマの効果はどうやって起こるのか

アロマの効果って?高齢者にとってもいい効果があるのか?についてのイラスト アロマテラピーでは様々な精油を使い、効果をもたらします。
有名なものではラベンダーの香りでリラックス・安眠効果をもたらすということではないでしょうか。

ではなぜ認知症にアロマテラピーが効果的なのでしょうか。
それには嗅覚が大きく関係しているようです。

アロマオイルなどからの香りは直接脳へ作用します。
そのため認知症の方でも感じやすく、効果も感じやすいということが背景にあります。


アメリカで行われた研究によると認知症の中でも最も患者数が多いとされているアルツはいまー型認知症の患者さんはまず嗅覚が鈍るところから症状が始まるということが分かっています。

そのため鈍ってしまっている嗅覚を直接刺激するアロマが認知症に効果があるとされている理由になります。

高齢者に効果的なアロマとは

アロマテラピーではアロマの精油を使用したクリームなどを使用し、マッサージをすることもあります。
マッサージは肌が直接触れていることで不安を感じている高齢者の不安軽減の効果があります。

また朝と夜の香りを変化させることで体内時計を整えることができるとされています。

例えば朝は集中力が出るレモンとローズマリーを組み合わせたもの、夜はリラックス効果があるラベンダーとオレンジを混ぜたものが効果的です。

しかしアロマを使用する時はしっかりと知識を持ってではないと効果が得られません。

そのためアロマスクールなど民間が行っているところで知識を付けてから高齢者へアロマテラピーなどを提供することをお勧めします。

まとめ

アロマの香りに限らず、食べ物などの香りや季節によって変わる花の香りなどでも高齢者を癒すことができるような気がします。

香りは直接脳を刺激して交感神経や副交感神経の働きを高めてくれる効果もあるため、ぜひ毎日の生活に香りを取り入れてみて下さい。

また認知症患者さんでも生まれ育った地域の料理の香りや花の香りなど昔の思い出を思い出すことにつなげることができるかもしれません。
そう考えるとアロマは高齢者にとって様々な良い効果をもたらしてくれるものだと言えます。


2016年12月25日 19:00


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