アルツハイマーは言語障害が原因!?アルツハイマーの判定が可能!
アルツハイマーは今まで原因がわかりませんでした。
しかし、最近の研究でアルツハイマーは言語障害が原因だったかもしれないとの研究結果が発表されました。

この研究でアルツハイマーの判定が可能となれば早期発見ができ、治療が可能となります。
アルツハイマーで苦しむ患者、家族が減るかもしれません。

アルツハイマーの完治は不可能なことから早期発見が進行を進める唯一の手段です。
高齢になると不安になるアルツハイマーについて考えてみたいと思います。

アルツハイマーとは?

アルツハイマーは言語障害が原因!?アルツハイマーの判定が可能!についてのイラスト アルツハイマーとは認知症の中で一番多いとされています。
男性よりも女性に多く、60歳以上の方に症状が出始めるものです。

認知症よりも進行が早く、神経細胞が壊れて死滅することで減っていき、認知機能に障害が起こると考えられています。
アルツハイマーが進行していくと食べることも忘れ、家族のことも、今までの記憶も全て分からなくなります。

治療によりアルツハイマーの症状の悪化を抑えることができることもありますが、現在のところ原因も具体的な治療法もないため、とても怖い病気なのです。

アルツハイマーの症状

言語障害

アルツハイマーになると言葉を忘れ、会話の内容を記憶できなくなります。会話ができなくなり意思の疎通が困難になることが特徴です。

記憶障害

アルツハイマーの代表的な症状は物忘れです。
認知症と違うところは忘れていることを指摘されると思い出すことができる認知症と違い、アルツハイマーは記憶することができないため指摘されても思い出すことができません。

判断能力の減少

アルツハイマーになってしまうと判断することが難しくなります。
今までできていた日常生活がやり方を忘れたり、どう行動していいか分からなくなったりします。

家族が倒れていても寝ていると判断して救急車を呼べずにそのまま放置してしまう場合もあるようです。

見当識障害

日にちや、曜日、時間などが読めなくなります。
自宅に帰れなくなる高齢者のニュースを見たりすることがありますが、これらような症状が代表的です。

言語障害でアルツハイマーがわかる!?

今までアルツハイマーは原因が分からなかったため正確な検査方法がありませんでした。

そこで患者に絵を見せ、書かれているものを声に出してもらいアルツハイマーかどうかを調べる研究が行われたとのこと。
その結果、高確率で言語障害、聴覚障害、情報量の問題が明確に表れアルツハイマーと判定することが可能だったそうです。

言語障害がアルツハイマーとの原因となっている可能性がとても高くなりました。
この研究が今後進めばアルツハイマーの治療で重要な早期治療が可能となり、進行を遅らせるだけでなく完治を望めるようになるかもしれませんね。


2016年10月24日 19:00


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