治療で回復する?そのアルツハイマー病の治療法とは?
高齢化が進む日本では認知症を抱える高齢者の数も増加しています。
認知症の中でも最も多いアルツハイマー病は治療を行うと回復するとされています。

これは4年前に発表された研究結果から分かったことなのですが、アルツハイマー病の原因とされている異常なタンパクを脳へ溜めないための方法や、効果的な治療について挙げられています。
今後もアルツハイマー病を抱える人は増加していくでしょう。若い頃から意識して生活したいものです。

アルツハイマー病の原因とは

治療で回復する?そのアルツハイマー病の治療法とは? 今までアルツハイマー病は回復できないと考えられていたものです。
しかし2014年にアルツハイマー病の回復についてヒトで研究した論文が発表されました。

アルツハイマー病は脳に異常なタンパク質が溜まってしまうことで起こるとされていました。
そして治療として行っていたのはこの異常なタンパク質を除去することを重視していました。
しかし薬剤を用いても認知症の症状を緩和にしかならず、進行を抑制するのみで回復をするのは難しかったのです。

今回発表された論文では、なぜこの異常なタンパク質が蓄積するのかという原因に注目し、「炎症」「栄養不足」「毒素」の3つが挙げられました。
炎症は感染など様々な原因によるもの、栄養不足はホルモンなどが関係、毒素はカビや金属などが関係しているとされています。
これらに注意することで異常なタンパク質の蓄積のリスクを抑えることができると考えられています。

アルツハイマー病の新たな治療法

アルツハイマー病の新たな治療法として注目されているのが「リコード法」です。
アメリカでアルツハイマー病などの病気を研究してきている世界的権威の医師が確立しました。
この治療を行うと、認知機能を回復し、早期であれば完全に回復することも可能だとされています。
治療内容は食事などの生活習慣の改善指導、脳の栄養補給のためのサプリメント、脳トレ、ストレス対策が挙げられています。

また先述した3つの原因についても検査をすることを大切にしています。
アルツハイマー病は高齢者の病気のように感じますが、実は15~20年前くらいから病気が始まっていると考えられ、40歳頃から意識して検査などを受けることをこの医師は進めています。

まとめ

なかなか日常生活の中で自分が「アルツハイマー病かも」と感じることはないですよね。
しかしリコード法を確立した医師によれば早めの検査が大切とされています。
何か気になることがあれば早めに検査を受け、リスクを抑えていきたいですよね。


2018年3月20日 17:00


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