足の爪のケアが健康寿命に影響する!?
高齢者は足のトラブルを多く抱えています。外反母趾やタコ、魚の目、偏平足などは歩行困難へと繋がります。フットケアがまず第一番に出来る健康法です。沖縄の伊江村でそんなフットケアについての公演が開催されました。

自足歩行の大切さ

足の爪のケアが健康寿命に影響する!?についてのイラスト 人間は自分自身の体重の約5割を足の親指が支えています。また足の指先で蹴りだすとき、爪が力を入れやすくしているから歩くことが出来るのです。爪は、私たち人間の、立つ、歩くの基本動作の要として、力のバランスをとる役割を果たしています。歩けることは介護予防の重要な要素です。

高齢者の足はどうなっているのか

高齢者は、全身が乾燥しがちで、実は爪も同じ状況になるんです。爪が乾燥すると硬くて厚くなってしまいます。さらに、年齢を重ねると全身が新陳代謝が悪くなってくるので、爪の伸びの遅くなります。しかし、あまり伸びないからと切らないままで放っておけば、切りにくくなったり割れやすくなります。歩くときに足の指が全部地面に着いた状態が正常なのです。それが足の指にトラブルがあると足の指が地面に着かなくなります。「それくらい」と思ってませんか。これはとても重要なことで、しっかり立てないことが歩行困難や、転倒の原因へと繋がってくるのです。

足のチェックポイントとは

まず、足の色を見てみましょう。黒っぽくなっていませんか?もしなっているならばチアノーゼの可能性がありますよ。足の温度はどうでしょう。とても冷たい人がいますね。「冷え性だから」というのは女性は特にありがちですが、血液の循環が悪い可能性があります。また反対に、赤くなっている時は、どこかに炎症の可能性があります。指と指の間も皮がむけててかゆいという人は水虫の可能性が大きいです。些細なことですが、足元は重要な第二の心臓といっても過言ではありませんから、気を配りましょう。

爪のケアについて

爪は、入浴後の柔らかくなった状態のときに切るのが一番いいですが、それが無理なときは足浴を行うと良いでしょう。また、一度に切ろうとしないことです。厚くなった爪は硬いですから、数回に分けて切る、やすりなどで削ってから切るような工夫があると切りやすくなります。長さは爪先の白い部分が1ミリほど残る程度に、まっすぐに切ることも大切です。足浴は、足首が浸かるほどのお湯に浸して、指の間まで優しく洗ってください。そして拭くときも足の指の間を忘れないようにしてください。

まとめ

健康寿命と介護予防は切り離せない課題です。そして、その健康には足がとても関っているのです。つい見落としがちですがいま一度よく足先を見つめなおして見てください。第2の心臓といわれる足の裏がカサ付いていたらクリームを付けマッサージをしましょう。体のケアと一緒に心のケアにも繋がります。
参考元:琉球新報


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