バリアフリー法でもっと優しい世の中へ!
平成18年(2006年)に高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、バリアフリー法が施行されました。
この法律は高齢者や障害を持つ方々が対象で安全に移動や外出ができるように設備を整えるための法律です。

 バリアフリーという言葉は今普通に使われています。
建物などのハード面に対するバリアフリーもあれば私たちの考え方に関わるソフト面でもバリアフリーの考え方があります。

バリアフリー法とは?

バリアフリー法でもっと優しい世の中へ!についてのイラスト バリアフリーという言葉は障害物を失くし、生活しやすい環境を作ることを意味しています。

目に見えることで言えば、家の中の段差を失くして車いすでも過ごすことができるようにする、階段に手すりを付けるなどです。

また今では公共の場でも施設的なバリアフリーは進んでいます。

今では電動手すりなども開発されていますが普及はまだまだです。

そのため、高齢者や障害を持つ人も外出しやすい環境になってきていると言えますが、まだまだ不十分です。

便利になった道具

階段の上り下りがつらくなる高齢者。
そのために階段に電動の手すりを付けたところがあります。

この手すりには買い物をしたものを掛けて運ぶこともできます。
そのため高齢者の外出がとても便利になったそうです。

 以前はバリアフリーのためにしていたことは手すりを付けることや段差を失くすことなどだけでした。

しかし機器の発展により様々な便利なものが開発されました。

 このように新しい機器の開発は高齢者の外出にはもちろん、障害を持つ方もけがをしたり体調が悪くなったりした時にもとてもありがたい存在です。  

まとめ

 車いすに乗っている人が買い物に行きたいと思っても、自宅から出る手段、移動する時に手段、目的地に着いてからの売り場間の移動の手段、トイレの設備などなど考えなければならないことがたくさんあります。

そして介助が必要であれば介助者の手配もしなければなりません。

このようにバリアフリーが進んでいるとはいえ、まだまだ社会に参加する時には障壁が多く残っているのです。

これからはますます高齢化社会が進みます。
そうなった時に今よりもバリアフリーのための機器の開発が進めば、人間による介助がなくても外出できる人も増えるのではないでしょうか。

そして少子高齢化で介護職の不足は続くでしょう。

その時に人の力が不要でも積極的に外出できる環境はこれからの大きな課題ではないでしょうか。


2016年7月 12日 9:00


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