高齢者も気兼ねなく楽しめる!バリアフリー観光広がる
観光で行った施設が車いすでもスムーズにできたら、高齢者や障害を持つ人の楽しみが増えませんか?

まだまだバリアフリーにはなっていない観光施設が多いのが現状ですが、観光施設をバリアフリーにしようと取り組んでいる自治体があります。

観光は元気な人たちばかりが楽しめるだけでなく、高齢者なども楽しめるようなものにするとまた観光客の誘致にもなるのではないでしょうか。

バリアフリー観光って?

高齢者も気兼ねなく楽しめる!バリアフリー観光広がるについてのイラスト バリアフリー観光とは、観光地の施設をバリアフリー化し、高齢者や障害者も旅行を楽しめるようにする取り組みのことで、NPO団体が行っています。

高齢者や障害者は旅行ができないという昔ながらの差別的な意味も含む考え方ではなく、 健常者と同じように旅行を楽しめるようにしたいとのことで取り組みが始まりました。

健常者は旅行に出かけても登山や川下りなどの様々なアクティビティを体験できます。しかし高齢者や障害者は「同じことをやりたい」と思ってもできないことが多いのでは。

そして一緒に出掛ける家族も気兼ねして楽しめない旅行になってしまっていることもあるでしょう。

それを解消するのがバリアフリー観光です。

福島の観光をバリアフリーに

NPO法人日本バリアフリー観光推進機構がこの度、福島の観光をバリアフリー化しようとした取り組みを行いました。

福島は東日本大震災で大きな被害を受け、原発事故による風評被害も大きく観光に大ダメージを受けました。

その後も落ち込む福島の観光を回復させるために、観光施設で使える食器などの展示や事例検討会などが行われました。

今は障害者も健常者の中に混ざり、旅行を楽しんでいるとされています。
そして 障害者に過度な配慮をするわけではなく、同じように楽しむことができる観光をしているとのことです。

これからの時代、高齢化社会であり高齢者の楽しみにも旅行はなるでしょう。
高齢者が楽しめる旅行にするためにはやはりバリアフリーが必要です。

まとめ

高齢化社会により、消費のターゲットを高齢者にしている業種が多くなってきています。
その中で旅行は定年後で時間に余裕がある人たちを始め、高齢者たちの楽しみとしても存在が大きくなります。

そうしたことを踏まえて観光地でもバリアフリー化することで今以上に集客ができるのではないでしょうか。

また子ども世代が親と共に旅行をする時もバリアフリー化されているところを選択することもあるでしょう。

福島は東日本大震災から時間が経った今でも観光は低迷しています。
福島の観光地がバリアフリー化して観光客が増え、福島の復興に少しでも力になればと思います。

そして福島へ観光に行き、福島の今を知ることも東日本大震災からの復興の手助けになるような気がします。


2016年7月1日15:00


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