バリアフリー社会の推進!現状の問題点と課題は?
2020年の東京オリンピックに向け、バリアフリー社会推進が行われています。
バリアフリーが進み、もう終わりつつあるのでは?と感じている人も中にはいるかもしれませんが、まだまだ高齢者や、障碍者の方には問題点が多くあると言えます。

バリアフリーの問題点と課題とはいったい何でしょう。

バリアフリーとは?

バリアフリー社会の推進!現状の問題点と課題は?についてのイラスト もともと建築用語でバリア(障壁)をフリー(のぞく)という意味があります。
つまり、障壁となるものを取り除き生活しやすくすることです。

建物の段差、使いやすいトイレ、誰でも入りやすい玄関など高齢者や障害者だけでなく、小さな子供を連れている人、病気や怪我をしている人など、誰にとっても日常生活の中で生活しやすい環境作りのことを言います。

バリアフリーと聞くと高齢者や障碍者の人が生活する中で建物に問題点や課題があるように感じる言葉かもしれませんが、全ての人を対象としています。

バリアフリーの最終目標

生活していく中には7つのバリアがあると言われています。住まい、こころ、市町村、もの、情報、社会、交通です。

バリアフリーとは生活しやすい環境だけでなく、困っている人をサポートすることや、こころのケアをすることも含まれており、人に優しい社会とも言えます。

バリアフリー社会の現実にはだれにとっても安全・安心して生活できる環境を目指しています。
しかし、残念ながら現状には沢山の問題点や課題があります。

この問題点などを改善していくことがバリアフリーを進めていくことでとても重要になってきます。

バリアフリーの問題点、課題とは?

駅やデパートなどにはエレベーターや、広くて使いやすい多目的トイレがあります。
目の不自由な方のために点字ブロックなども整備されており一見バリアフリーが完成しているように感じるかもしれません。

しかし駅やデパートに着くまでの道路の状態はどうでしょう?
点字ブロックの上に物が置かれたり、道路に放置自転車などがあって目の不自由な方にはとても危険な環境です。

最近問題になっている歩きスマホも小さな子供を連れた人にはとても怖く、危険な行為です。
歩くことが難しい高齢者の人はスロープがない道路をどうやって歩くのでしょうか?

このように現状では問題点が多く、改善しなければならない課題が沢山あります。

私たちがバリアフリー推進のためにできることは?

バリアフリーは行政がしてくれるもので関係ないと感じている人が多いのではないでしょうか。
しかし、困っている人を助ける、手伝うだけでもバリアフリー社会の推進に貢献していると言えます。

建物や、道路に置かれているものを整理するだけで通る人が快適になればそれで問題点が一つ改善します。

誰もが安全にそして生活しやすい環境作りのために生活している場所の改善点を見直してみませんか?
人に優しい街づくりがバリアフリーを進めていくことになると思います。


2016年11月4日 19:00


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