介護施設のバスツアー!元気なうちに老後を!
人生の最期を迎えることは、誰にも訪れることです。いざとなって慌てないようにと、判断力がしっかりしているうちにいろいろな施設を見学する高齢者が増加しています。施設の内容を見聞し、現代の施設の進化に驚きを隠せないようです。

最後まで迷惑をかけたくない

介護施設のバスツアー!元気なうちに老後を!についてのイラスト 福井市麻生津地区において、今回実施されたのは「終活バスツアー」という介護施設などの見学会です。現在、介護施設やそのサービスはとても多様化しています。高齢者の方が今後の参考にしてもらえるように内容を見学し、また体感してもらえるようにと企画されたそうです。福井市では、残される方への配慮から、遺品となる物の整理方法から相続問題まで、人生の最期に関する問題点の学習会を企画したところ、早々に定員一杯となったようです。ここには、高齢者の将来に対する心配が如実に現れていることではないでしょうか。

元気な今だからこそ

もっと高齢となり、もし認知症が始まったら、自分自身で決められない状態になるのでは、そんな不安からいろいろな施設に対する疑問も生じてくると思います。まず、費用の問題も大きく、高額であるという印象も持たれていたそうです。選び方の問題点については職員などと相談し、少しでもご自分たちに適したところを選んでいただきたいものです。元気だからこそ疑問が湧き、質問も出来るでしょう。

最近の傾向

以前、ご検討になるのは実際に介護が必要になった高齢者の方やご家族がほとんどでした。しかし最近では、介護の必要がない高齢者の方ご自身から、一人暮らしに対し、今後の不安からのご相談が増加しているようです。ここにも、先を見据えた高齢者の方の不安が垣間見えるのではないでしょうか。

2025年まであと9年

団塊の世代が75歳以上となる約10年後、超高齢化社会となってしまいます。それに伴い、現在高齢者のための施設は建設が進み増加しつつあります。また、その種類もサービスも多様化しており、それぞれの施設においての、サービスの差別化も見られるようになっています。楽しく過ごせるようにとカラオケや運動器具の設備から、レクリエーションも各々で工夫を凝らしています。その分、それなりに高額となってしまうようです。迷う材料が同じように増幅されていきますね。高齢者にとって、どのような施設が一番適正かは個人の見解ですから、一概には決められません。だからこそ、元気であるうちに見ておくことは良いことではないでしょうか。

まとめ

高齢者自身、子供に迷惑をかけたくないという思いが大きく、また自分のことはきちんとしたいと思うのはとても良いことですし、それも決定できる思考のあるうちに考えておくことが重要でしょう。身の回りの整理から、終の棲家の選択まで決めて、楽しい最期を迎えられたら最高ですね。元気な時にそこまで決めていれば、後は気が楽になることでしょう。今後のことまで、考えて行動できる高齢者は、まだ幸せなのではないでしょうか。


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