保険サービスに弁護士費用を組み込める?保険の新しいかたち!
現代の保険業界は、他社との差別化にシノギを削っています。本来の保障では違いが難しいので、特約で他社との差別化を図ったものが登場しました。まず着目したのが弁護士費用です。

日常にトラブル発生

保険サービスに弁護士費用を組み込める?保険の新しいかたち!についてのイラスト 先日私が免許の更新の際に聞いた話ですが、子供が坂道を自転車で走っていて、お年寄りに怪我をさせてしまいました。普通だったら謝罪で済むことも、相手が高齢者であったため、事故後寝たきりとなってしまいました。子供側にも確かに不注意があったのかもしれません。しかし、突然よろけて高齢者が道路に飛び出したのも事実でした。さて、この場合、弁護士にどのように相談すればいいのでしょうか。今回の場合、子供の家庭が母子家庭で保険などの準備がなく、裁判になりとても多額の保証金が提示され、このお母さんは自己破産されたそうです。

保険会社の新商品の開発

保険の本来の契約では、他社とあまり変わりがないことがあります。そんな中でも新規契約や継続などと保険会社は必死です。売るにも自社の商品と、他社の商品、違いがはっきりと打ち出されていないと困ります。そこで今回登場したのが、「特約」としていろいろな補償を提供できる商品です。先ほどもお話ししましたが、弁護士費用は事故だけではありません。ご近所のトラブルも含みます。他にも親御さんの介護費用を補償したりなどといろいろな種類があります。また、無料の健康相談の窓口を「付帯サービス」として設けて、契約者の取り込みにあの手この手と打ち出しています。

様々なトラブル

今までの保障内容は自動車事故の際には、弁護士費用も含む場合がありましたが、今回打ち出されたは子供のいじめ問題や人権侵害問題、賃貸マンションでのトラブルから、遺産分割や離婚調停までと多岐にわたる特約です。日常生活の中で、私だけは関係ないと思っていても、明日のことは分かりません。法的トラブルで困ったときには弁護士を紹介するサービス等もあります。

各保険会社の新たな試み

損保ジャパン日本興亜が「弁護のちから」として打ち出したのが、企業契約し、社員が団体加入契約の傷害保険と医療保険に対して特約を付けられるものです。販売は昨年12月契約分から始めました。それに合わせて他社も様々な特約、補償がついた保険を打ち出しています。

まとめ

トラブルなんて何もないに越したことはありません。保険は補償を当てにして契約というより、使わなくて済めば幸いというお守り的な感覚でしたが、今は様々なトラブルが。自分は大丈夫、と思っていても、知らないうちに突然巻き込まれることもあります。転ばぬ先の杖ではありませんが、今一度保険を見直してみるのもいいかもしれませんね。
参考元:産経新聞


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