ビタミンD摂取量足りてますか?高齢者の8割は不足・・・
ビタミンD摂取量が不足している高齢者が8割以上という結果が出ています。
これは高齢者施設で生活する高齢者を対象にした調査なのですが、ビタミンDが不足するとどのような影響があるのでしょうか。

ビタミンDはカルシウムやリンといった骨に関わる物質の吸収促進させる働きを持っています。
不足してしまうと骨がもろくなる骨粗しょう症の原因ともなります。

またサプリメントでも手軽にビタミンDを摂取することはできるのですが、過剰摂取にならないような注意が必要です。

高齢者の8割が不足しているビタミンD

ビタミンD摂取量足りてますか?高齢者の8割は不足・・・についてのイラスト ある高齢者施設で調査したところ、入居者のうち約8割がビタミンD不足であるという結果が出たそうです。

ビタミンDは骨を強くするカルシウムやリンの吸収促進の作用があり、不足すると血液中のカルシウム濃度が低下してしまうため、骨粗しょう症を引き起こす可能性が高くなってしまいます。br> またビタミンDは免疫にも関わっているとされており、不足することで風邪を引きやすいなどの影響が出ることもあります。

ビタミンDを食事から摂取する

普段の食生活からビタミンDが多く含まれている食品を摂るように意識していくこと江ビタミンDの不足を予防することができます。

ビタミンDが多く含まれている食品には魚や肉、鳥などのレバー、卵、きのこや海藻類に多く含まれています。
高齢者はこれらの食材を健康のために控えていることもありますので意識して摂るようにしましょう。

さらにビタミンDは日光に当たることで作られます。
家に閉じこもりがちになってしまうと日光からのビタミンDを得ることができません。

食物から、日光から得たビタミンDは肝臓などの臓器に運ばれて身体の中で働くことができる活性型ビタミンDになり、あちこちで活躍します。

まとめ

食事から摂るのは面倒、外に出ると紫外線が心配、という理由でビタミンDのサプリメントを考える人もいるのではないでしょうか。
サプリメントは手軽にビタミンDが摂れる反面、摂り過ぎに注意しなければなりません。

特にビタミンDは摂り過ぎた時身体の外に排泄されにくい脂溶性のビタミンです。
そのため過剰になってしまうと血液中のカルシウム濃度が上がり過ぎてしまい、身体の中で石灰化が生じ、腎結石などの原因となってしまうこともあります。

「たくさん摂ればそれだけ効果がある」というわけではありません。
しっかりとサプリメント容器に表示されている目安量を守って摂取しましょう。


2016年7月16日 19:00


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