暴走老人の原因はこれまでの人生が関係している?
暴走老人というあまりいい響きではない言葉。些細なことでいきなり怒り、暴言や暴力を振るう老人を指しています。
今、その暴走老人が増えていると言われています。
街中でもいきなり怒鳴る老人がいたり、横柄な態度を取る老人がいたり…見ていても実際に遭遇しても不快ですよね。

どのような原因でこのような暴走老人が増えてきているのか、それには老人の歩んできた人生も関係しているようです。

暴走老人の原因とは

暴走老人の原因はこれまでの人生が関係している?についてのイラスト 高齢者は様々な人生を歩んできています。

仕事も家庭も順調であった高齢者もいるでしょうし、逆に仕事や家庭で何かしらつまづいた経験がある高齢者もいるでしょう。同じ高齢者でも生きてきた人生は全く異なるのです。

そして暴走老人になる高齢者はどちらかというと何かしら人生の中でつまづいた経験がある人の方が多いような気がします。
また社会的にそれなりの地位を築いた高齢者や会社でも部下がいるような役職についていた高齢者も「自分は偉いから言うことを聞け」というような横柄な態度を取ることが多いのではないでしょうか。

しかしその高齢者と面識がない人であれば、高齢者自身がどのような人生を歩んできたのかを知る由はありません。

それであるのに自分を敬えという態度で来られても困ります。
そして高齢者の思ったような態度を取らないことで怒りを抑えられなくなるのではと推測できます。

どうしたら暴走老人を減らせるか

「高齢者は大切にされて当たり前」「敬われて当たり前」という考えの高齢者が多くいると思います。
これは高齢者自身が幼少の頃から年上の人は偉いのが当たり前と言うように教えられていたからと考えられます。

しかし現代、少子化で核家族化も進んでいるため高齢者と接することが少なく、高齢者は偉いという考え方はあまりしていないような気がします。
そうすると高齢者自身の考え方と若い世代での考え方が一致しないため、気に入らないということで怒りにつながると推測します。

会社で部下がいた時は部下に対して上司として横柄でもまだ許されるのですが、一般社会でもそれが通用するとは思ってはいけないと理解して欲しいです。
またあまりにも理不尽なことで怒ることが多いという状態では認知症の可能性もあります。

もしかしたら暴走老人も認知症が原因なのかもしれません。

検査をしっかりと受けて原因を見つけることが大切であると言えます。

まとめ

暴走老人という言葉はあまり気持ちの良いものではありません。
しかしそう呼ばれる老人がいることも事実です。
高齢者の気持ちに寄り添うことができればいなくなるのかもしれませんが、なかなか難しいと言えます。

暴走老人はきっと心に何か思いを秘めているでしょう。
その思いを吐き出して気持ちが落ち着けるような場を提供するのも暴走老人を減らすことになるのかもしれませんね。


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