がんになることはおかしくない。がん患者の看護を事前に意識しておく
岩手県でがん患者看護についての講演が行われました。
その中で講演をした大学教授は「日本人の2人に1人はがんになる」というデータを示しています。

また「がんになることを前提にどう備えていくのか、どう支えていくのか」ということを考えながら医師や看護師などと協力していくことが大切なことになります。

がん患者が最期まで過ごすことができる地域づくり

がんになることはおかしくない。がん患者の看護を事前に意識しておくについてのイラスト 岩手県気仙沼市でがん患者についての講演が行われました。

この講演はがん患者が最期まで希望する地域で過ごすことができるようにするためには、という内容で行われました。

在宅療養に関わる医師や看護師などの関係者や住民が100枚ほど出席したとのこと。

この講演の中である大学の教授が「日本人の2人に1人はがんになる」というデータを示しています。
そのため「がんになることを前提に、どう備えて、どう支えていくのか」ということを考えていく必要があると話をしました。

また講演の他、地域の医師ががん患者さんや家族の抱える不安についても語っています。
その時に実際の症例を交えて説明し、「介護者が一人で抱え込まないようにしなければ」との話をしました。  

もし自分や家族ががん患者になったら

大学教授の講演の中に日本人の2人に1人はがんになるというデータがありました。

このデータを見るととても身近なところにがんがあるということが分かります。
また自分自身が「がんにならない」と感じていたとしても、もしかしたらがんになるという覚悟も持っていなければなりません。

もし身近な家族などががんになった時にはどう接していくべきなのかということはとても難しいことです。
しかしがんになってしまった本人の気持ちを理解するように努めると共に家族の気持ちや負担を理解していくことがとても大切なのではないでしょうか。

そして関わる医療従事者や介護職にとってもどう関わるのか難しいことです。

まずは本人の気持ちを理解できるように関わることを意識していくことが求められます。

また本人だけではなく家族ともコミュニケーションをしっかりと図り、身体的不安はもちろん精神的不安が少しでも解消できるよう関わっていくことが求められます。

まとめ

自分はがんになんかならないと思っている人は結構いると思います。

しかし今回の講演で発表されたデータは2人に1人はがんになるということでした。
この割合には驚きを持たれた方も少なくないのではないでしょうか?

がんにならないようにするために少しでもリスクになることを避けるのはもちろん大切なことではありますが、もしがんになったらという時のことも家族とともに考えておくことが必要だということを今一度理解しておく必要があるといえるでしょう。


2016年11月14日 9:00


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