無料のチャットサービスが普及!高齢者との関係性は?
LINEなどの無料チャットサービスが様々な世代に普及してきています。

チャットサービスは写真やメッセージを無料で送ることができ、今では国内でも世界でも情報をやり取りする立派なツールとなっています。

チャットサービスの中でもLINEは44.9%が日本の中で使われています。
反面、高齢者が利用できているかと言われてみると微妙な答えが返ってくるような気がします。

高齢者のSNS利用状況は

無料のチャットサービスが普及!高齢者との関係性は?についてのイラスト 総務省が毎年行っている調査では、高齢者のSNS利用率についても調べています。
その中でチャットサービスであるLINEに関しては20代の利用率が6割以上であるのにも関わらず、60歳以上になると1割未満というデータが示されています。

また他のSNSであるFacebookやTwitterなど他の世代より利用率は低いですが、Facebookは約20%、Twitterは約15%の人が利用しているとされています。

こうしたことはICTの普及により、幅広い世代がスマートフォンやタブレット端末を持ち運ぶようになったことが背景にあるような気がします。
またパソコンが1人に付き1台というような時代になったことも高齢者がSNSを利用するきっかけになっているでしょう。

高齢者がSNSの便利さを享受できない理由とは

LINEはその場で撮った写真を共有する、メッセージを送ることができるということでお互いの連絡が取りやすいというメリットを持っています。

また外出先でも同様にお互いに情報のやり取りをすることができるため、使い方によっては高齢者の体調確認などにも利用することができるものです。

しかし高齢者にとってLINEなどのSNSは利用することに対して、今の20代と同じ年齢だった時にはこのようなものはなく、自分の生活を他の人に見せるというツールがなかったことからプライバシーについてなどで抵抗があるとも考えられます。

また利用の仕方や登録などで面倒である、分かりにくいということが高齢者の利用率が上がらない理由になっているのかもしれません。

まとめ

もしかしたら高齢者向けのSNSができたらもっと高齢者の利用率が上がるかもしれません。

また一人暮らしの高齢者や日中など独居になる高齢者の見守りや安否確認ツールとしてSNSを利用するシステムを開発し実用化になれば安心して自宅で生活することができるようになるかもしれません。

そしてSNSを利用しての日常生活の支援、例えば買い物を頼む、掃除を頼むなどのシステムができたらいいですよね。
また高齢者たちがSNSで繋がることは孤独感を少なくする手段にもなるのかもしれません。


2016年9月8日 12:00


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