地域福祉コーディネーターの役割は? 資格は必要?
要支援1・2の人を対象とした介護給付サービスが市町村に移行されています。

その中で介護予防や生活支援を担う関係機関や支援サポーターの育成のために
地域福祉コーディネーター」という職種を伊那市が新たに配置したとのニュースがありました。

この地域福祉コーディネーターには高齢者が地域の中で安心して生活できるように支援していく役割があり、 社会福祉主事任用資格などの資格が必要です。

地域福祉コーディネーターとは

地域福祉コーディネーターの役割は? 資格は必要?についてのイラスト 伊那市で新たに配置された地域福祉コーディネーターですが、一般的には地域支援コーディネーターと呼ばれています。

伊那市では地域支援コーディネーターの業務の他に地域福祉活動専門員が兼務するとのことで地域福祉コーディネーターという名称にしたとのことです。

地域福祉コーディネーターは社会福祉協議会に
配属され、地域住民が主体となって行っていくボランティア活動や住民からの相談を受けるなどの業務を行っています。
地域福祉コーディネーターになるためには社会福祉主事任用資格が必要です。

地域福祉コーディネーターの役割とは

もともとの役割は地域住民が自分たちの生活における課題や福祉における問題に自ら関わり、解決するための過程を支援する役割を持っている専門職です。

地域住民からの相談を受けたり、地域を巡回することにより、その地域が抱えている課題を把握し、解決できるように住民の支援を行うといった多岐に渡る役割を持っています。

その役割の多さから「福祉のまちづくり」の推進役と呼ばれることもあるそうです。

これから地域包括ケアシステムが行われていきますが、その中で安心して住み続けられる地域づくりもシステムの中に入っています。
この地域福祉コーディネーターにとってこの地域づくりではとても大きな役割を果たすでしょう。

また何か課題のある家庭や地域住民にとって気軽に相談でき、更に行政との橋渡しをしてくれる地域福祉コーディネーターの存在は安心して生活するうえでの大切な存在とも言えます。

まとめ

地域福祉コーディネーターという職種を聞いたのはこの記事が初めてでした。
市町村に社会福祉協議会があることは以前から知っていましたが、このような業務をされているとはとても勉強になりました。

今、地域での関係性はどちらかというと希薄ですが、地域住民が安心して生活し続けることができるようにするためには 住民同士の協力が不可欠です。

そのような住民同士が協力し合える環境を作る手助けを地域福祉コーディネーターが中心にしてくれたらと思います。


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