地域密着型通所介護とは?新しい介護のかたち
たくさんの高齢者の方が利用されている「デイサービス」について、新しく地域密着型通所介護という形が取り上げられています。これはより地域に密着した施設となります。
その移行人員基準についても公表されています。

では、その中身とはどんなものなのでしょうか?

小規模型通所介護とは

地域密着型通所介護とは?新しい介護のかたちについてのイラスト 通所介護とは、要介護認定を受けた人が利用するデイサービスのことです。
この施設では送迎から健康管理・入浴の介助をはじめとして 様々なレクリエーションなどを行ったり、一緒に食事をしたりしながら施設での時間を過ごすものです。

この施設の意図は、高齢者の孤立を防ぐことと、家族などの介護負担の軽減を目的としています。 では小規模型通所介護とはどういったものでしょうか? まず人員基準としてひと月の利用者が300人以下の事業所となります。

小規模デイサービスは3つに分けてしまおうという案もでています。その3つとは大規模型・小規模多機能型・地域密着型です。

地域密着型通所介護

今回取り上げたのは、 人員基準が18名以下の場合の事業所を、地域密着型通所介護として移行することについてです。 では、どうかわるのでしょうか?名前と人員基準だけを変えるのではありません。

一番大きなこととして管轄が変わります。現在の通所介護は事業所を都道府県が指定していました。
それを市区町村の管轄に移行します。

その最も大きなメリットとして、地域においての自治体と事業所との連携ながどあります。

移行について

この移行については、人員基準等が該当する事業所において本来なら市区町村から指定を受けなければならないのですが、今回は「みなす」(判定する)ことになっているため、特に新たな申請などは必要ありません。

また、通所の利用者にも特に手続きも無いようです。なので今のままでもいいような気もしますがそこには問題点も出てきました。こには現行の小規模デイサービスが増加してきたことと、不正請求が発覚したという経緯もあります。 その両方を考慮した結果、管轄区の変動が起こったようです。

これからは市町村が指定することでその地域にとり本当に必要かなどといった、地域密着型サービスの必要性についての判断基準にもなります。 需要はますます増加すると思われる中で、事業所もまた増加しています。

小規模な事業所はもっと地域や地元の自治体などと連携していく必要があります。

まとめ

不正が是正されることはとても良いことですね。
私たちには中が見えない事業所内のことですが財源不足からということで、不利益を被っているのはやはり社会的弱者とよばれる立場の人間ばかりです。

必死な思いで日々を送る高齢者やその家族にとって、より良い地域密着通所介護ができ、住み慣れた地域で楽しく過ごせることを希望します。

そのためには、利用者も一緒になって考え、どうしていくかを発進していくことも重要になってきます。


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