中山間部を救う地域おこし協力隊
皆さんは「地域おこし協力隊」をご存知ですか?
この地域おこし協力隊は中山間部に移住し、地域振興に取り組む人たちを指します。
主に20代から30代の若者を中心に活動をしています。

地域おこし協力隊が成功する例もあれば失敗してしまう例もあります。これには地域おこし協力隊に参加する隊員の目的意識の低さや地域住民とのニーズがミスマッチであることが挙げられます。

今までの活動では約6割がそのまま地域へ定住しているとの結果も得られていますので中山間地域の地域振興に一役買ってくれるのではないでしょうか。

地域おこし協力隊とは

中山間部を救う地域おこし協力隊についてのイラスト 今、中山間部が改めて注目されています。そしてその中には中山間地域のために活動したいという若者も多く含まれています。

その若者たちを中心に活動しているのが地域おこし協力隊です。中山間地域は人口の流出による過疎化や住民の高齢化の問題にさらされています。

そのため住民たちが何かをしたいと思ってもなかなか活動できないということになります。そこへ地域おこし協力隊の若者たちが入ることにより、住民と一緒に伝統行事や復興活動が行えるようになるのです。

そしてこの地域おこし協力隊の活動が終了した後も約6割が活動した地域に移住していると言われています。そして更に地域住民との活動を続けていっています。 

これからの中山間地域の在り方

高齢化が進み、中山間地域から若手が都市部へ流出しています。
そのためさらに中山間地域の医療や生活のための施設が撤退し、その地域に住んでいる高齢者にとってますます住みにくい状態になっているでしょう。

地域おこし協力隊は若者が多くを占めています。若者はSNS等で情報を瞬時に全国や世界へ発信することができ、その地域を始め活動にも注目を集めることができます。
今まで過疎化や高齢化に悩んでいた地域では情報を地域外に出すことも少なかったでしょう。

この若者の情報発信力を生かして広い地域に情報を拡散させることで新たな魅力を感じてもらうことができ、まずは観光客の誘致から始められるのではないでしょうか。

人が集まることで地域の活性化にもつながり、商業施設などの誘致もできるでしょう。
そして住民が増えることにより医療面での対策も何かしらできるようになるのではと感じました。

まとめ

中山間地域では医療はもちろん、商業施設も少なく、若手の人口流出に歯止めがかかりません。
また医療などのニーズに対応できなければ今住んでいる高齢者にとっても住みにくいままです。

まずは中山間地域に住みたいと思わせる何かを作ることが必要なのではないでしょうか。

そしてその何かを見つけるために地域おこし協力隊の力を借りて、地域に新しい風を吹き込むというのも新しい発見につながるのではと思いました。


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