高齢者向け救済策発表!銚子電鉄の新しい取り組み
みなさま、「銚子電鉄」ってご存知でしょうか?最近、テレビでも何かと話題になっているのでなんとなく聞いたことのある方はたくさんいらっしゃるのではないかと思います。そして今回、銚子電鉄が新たに発表したサービスというのが買い物難民と言われる過疎地の高齢者を対象とした買い物宅配サービス、「楽く楽く買物サービス」です。

今回の「楽く楽く買物サービス」って?

高齢者向け救済策発表!銚子電鉄の新しい取り組みについてのイラスト この新たな取り組みはテレビのニュースでも放映されましたね。新たな手を打ち出す銚子電鉄は、買い物難民と言われる過疎地の高齢者への買い物サービスです。
銚子電鉄では最大時には150万人ほどの利用客がありましたが、現在では4分の1弱の40万人と減少してしまいました。千葉県銚子市では、高齢者が全人口の3割にも達し、今後も高齢化が進行し続けると懸念しています。過疎化に伴い大手スーパー企業も撤退し、近所での買い物に困る高齢者は増加しています。
そんな高齢者の自宅まで商品の宅配をしようというのが今回のサービスになります。それも”人の手から手へ”という方法で行うというものなのです。「我々のサービスで、地元の人に恩返しできたらと思う」という地元との共存共栄を唱え、地域の見守りサービスにも一役担う考えでの発表であるとのことです。

そもそも「銚子鉄道」とは?

大正12年7月に銚子鉄道株式会社として営業開始しましたが、幾度となく経営危機が襲い、平成7年「銚電のぬれ煎餅」の販売開始に踏み切ります。その後平成18年益々の経営危機脱却を、ウェブサイト上で「電車修理代を稼がなくちゃ、いけないんです。」という謳い文句で、ぬれ煎餅の購入を支援して欲しいとネットに呼び掛けたちまち話題になり、ぬれ煎餅の注文が殺到しました。この言葉は『現代用語の基礎知識』に収載されるほどにもなったのです。
そして次に打ち出したのが、平成27年12月1日の誰も予想できない荒業にでました。なんと銚子電気鉄道線での命名権(ネーミングライツ)募集をかけたのです。「駅名愛称のネーミングライツ」とは、1年間100万円程度の費用で、駅名を思いの通りに変更できるというものです。その結果変わった駅名がたくさん誕生しました。パールショップともえ・藤工務所・髪毛黒生などと9駅に色々な駅名が誕生しています。最近テレビで報道された「ありがとう」は記憶に新しいのではないのでしょうか。
銚子鉄道は、常識にとらわれないチャレンジ精神で、ファンの心を掴んできました。
こうして一時は傾きかけたところを持ち直し、必死に鉄道事業を守り続けてきたのです。

まとめ

ユニークなアイデアで、苦境を乗り越えてきた銚子電鉄は、今後も地元とのコミュニュケーションで地域活性化へ貢献していきたい、とのことです。
今後も銚子鉄道から目が離せませんね。


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