中鎖脂肪酸は脳を活性化!認知症予防にも効果的!
そんななか、ココナッツオイルなどに多く含まれている中鎖脂肪酸が脳のエネルギー不足を助ける働きがあると注目されています。

どのような効果があるのでしょうか?

中鎖脂肪酸とは?

中鎖脂肪酸は脳を活性化!認知症予防にも効果的!についてのイラスト 中鎖脂肪酸は、ココナッツやパームフルーツに含まれる天然成分です。
一般の植物油に含まれているリノール酸やオレイン酸と同じ脂肪酸の仲間です。

油の特性は、主成分となる脂肪酸の種類や長さによって違ってきます。中鎖脂肪酸は、名前の通り分子の長さが半分程度のものなのです。

そのため、 消化吸収が早く、短時間でエネルギーに変化するのです。

母乳に含まれており、赤ちゃんのおなかでもすぐに消化吸収できるよう、直接肝臓に運ばれてエネルギーとなるのです。
成長ホルモンの分泌にも関連性があり、子供の健全な成長をサポートしているだけではなく、中高年期の健康維持にも役立っています。

すばやく燃焼されるので、生活習慣病予防にも役立ちますし、栄養不足になりやすい高齢者には効率的なエネルギー源になります。

食品では、ココナッツオイル・パームオイル・ヤギミルクに多く含まれています。
美容食材として、話題になっているものです。

中鎖脂肪酸は認知症の予防に効果的!

中鎖脂肪酸は、海外の女優さんが美容食材として取り入れていますが、それだけではなく、認知症予防にも役立つということがわかってきました。

物忘れや認知症は、脳のエネルギー源であるブドウ糖をうまく使うことができなくなってしまうことで、エネルギー不足となってしまうことも原因の一つと言われています。

この中鎖脂肪酸は、体内で素早く燃焼されてエネルギーとなり、消化吸収も早いので、 脳にとって効率のよいエネルギー源となるのです。
そのため、認知症予防にも効果が期待されているのです。

まとめ

現代の日本は、世界一の長寿国と言われています。
確かに寿命が長いのですが、健康寿命はそうとも言えないのが現状です。

生活習慣病・認知症など高齢者の健康寿命を脅かすものがたくさんあります。
その予防の効果的なのが中鎖脂肪酸だと言われています。

美容だけではなく、健康のためにも、毎日の食事に使う食用油を中鎖脂肪酸を多く含む油に変えることをおすすめします。
今後の人生をより豊かにできるかもしれません。


2016年7月14日 15:00


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