コミュニティバスが人気!そもそもどういったものなのか?
自治会無料で運行しているコミュニティバスが人気です。
コミュニティバスとは自治体などが中心となって運行しているバスのことで、通常のバス路線がない地域や他の公共交通機関がない地域を運行しているものです。

自治体で運行すると運行路線などに制限があることが多いのですが、福岡県小郡市の自治会が運行しているコミュニティバスは住民ニーズに沿っているため好評です。

コミュニティバスでの移動が人気

コミュニティバスが人気!そもそもどういったものなのか?についてのイラスト 福岡県小郡市の自治会が運行しているコミュニティバスがあります。

市内の商業施設や診療所などの施設を回るこのバスは週に3回午前中に1時間に1本のペースで運行されています。

決められたルート上であれば自宅付近での乗降も可能であり、市が運営している4時間に1本のコミュニティバスよりも利便性が良いと高齢者を中心に乗客が増加しています。

また乗客は無料で乗車することができます。
必要経費は市が負担、運転手は住民の中から希望があったボランティアが担っています。

コミュニティバスのメリット・デメリット

コミュニティバスは鉄道やバスなどの公共交通機関が整備されておらず、移動手段が限られている地域に住む交通弱者のためのものです。
全国の自治体でコミュニティバスが運行されるようになりました。

メリットは交通の利便性が挙げられます。
小郡市のようにルート上であれば自宅近くで乗り降りができるのであれば高齢者にとって移動をしやすい環境になります。


また商業施設を始め、診療所などへ運行しているということも日常生活を過ごしやすくなると言えます。

しかしもともと路線バスが走行しているところでコミュニティバスが開始されると路線バスと競合することになり、採算が取れなくなってしまった路線バスが廃止されてしまうリスクがあります。

そのバスを利用していた人にとっては大きな問題となります。

またボランティアで運転手を募っている地域では運転手の確保ができないリスクもあります。

まとめ

高齢化や過疎化が進む地域では鉄道やバスなどの公共交通機関の廃止などが問題となっています。
そしてやむを得ず自動車を運転している高齢者もいるのですが、安全に運転できるとは限りません。

そうした問題を踏まえて、高齢者も他の住民も安心してその地域で暮らしていくことができるようコミュニティバスの安定した運行が求められます。

特に市町村などの自治体が経費の負担や補助をするだけでも安定した運行ができるのではないでしょうか。
これからの時代、こういった移動手段が必要不可欠になり、充実させていくことが必要になってくるでしょう。


2017年2月13日 17:00


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