大企業の年収は高くて安心?高齢になってからの本当のリスクヘッジとは?
大企業に勤務していて年収が高いから老後の生活も安心、と思っている方もいますよね。

しかし今の日本の財政は破綻しかけており、将来的に年金をもらえるようになる年齢も期間も今よりもっと先になるかも、ということも考えられています。

また会社に勤めているから安心、というわけではなく会社を辞めた時にお金を稼ぐ力がないと安心した老後を過ごすことが難しい状態になっているようです。

大企業が安心、年金をもらって安心という考え方は危険

大企業の年収は高くて安心?高齢になってからの本当のリスクヘッジとは?についてのイラスト 大企業に勤めていて年収もかなりいい、定年後は年金をもらいながら悠々自適な生活を送ると考えている方、
その考え方は危険です。

そもそも大企業が安全かという状態ではなくなってきているのが現状です。
身近な例では大手電力会社が震災により多大な被害をもたらしたことで価値がダダ下がりになっていることが挙げられます。
また大手家電会社も経営破たんしてしまうこともありました。

こうしたことから大企業に勤めて、定年後は悠々自適に年金生活と考えていると経済的なトラブルに襲われてしまうこともあります。

また今後も年金制度も破たんしないと考えられていますが、少子高齢化により年金受給額が減少する、受給開始が遅くなるかもしれないとされています。
これらの点から考えて、安全・安定の暮らしということがいかに困難であるかがわかるのではないでしょうか。

大増税もあり得る!?長寿化で平均寿命も100歳を超える!?

国の財政はかなりひっ迫しています。
国の借金は1000兆を超えているとされています。

しかし税金による収入はおよそ60兆円しかなく、借金が解消するということはまずありまない、そんな状況なのです。
とはいえ、その借金をそのままにはできないため、国としては今よりももっと増税を仕掛けてくると考えられています。

併せて長寿化も国の財政をひっ迫させる原因の1つになります。

高齢化に伴い医療費や介護保険費などの社会保障費が増大しています。
そのため十分な医療保障などを受けることができなくなることも予想されています。

年金受給額が減少する、年金受給開始の年齢が遅くなることに合わせてさらに医療費や介護費などの自己負担額の増加があれば年金で悠々自適に生活できず、経済的に追い込まれてしまう、ということも十分に考えられるのです。

まとめ

大企業勤めをしていて年金をもらえるから老後は安心、という考え方はもう通用しない時期なのかもしれません。

今定年退職をしてもまだまだ元気なシニア世代が多くなっています。

定年退職をした後、悠々自適な生活もいいかもしれません。
しかし身体が元気で働くことができるのであれば働いていた方が経済的な心配をしなくてもいいのかもしれません。

どちらにしても、老後の生活資金についてしっかりと向き合う方が良いでしょう。


2016年11月25日 12:00


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