団塊世代の貧困が問題になっています
団塊世代・・・年金問題において特に注目され問題視されています。
でも団魂世代って一体何のことでしょう?

もう無視することのできなくなった定年退職後の貧困問題。
その特徴と団塊世代の抱える生活消費の問題について、考えてみましょう。

団塊世代っていつの人のこと?

団塊世代の貧困が問題になっていますについてのイラスト 1947年(昭和22年)から1949年(24年)の間に生まれた人たちのことです。 現在60歳代ですの方に当てはまります。 この3年間の人口で、出生した人の数は約800万人にも登るとされています。

この時代を生きた人たちは高度経済成長・バブル景気とバブル崩壊を共に経験しています。 「団塊の世代が歩いた後は、ペンペン草も生えない」 その当時、そんな言葉が交わされたそうです。

「目障りなあの世代」を揶揄する言葉としていわれたのでしょうが 「常にに隣人や周囲から後れをとってはいけない」という時代背景の下で、その後も強い競争意識と闘争心を身に付けなければならなかったのですね。 大都市への「集団就職」という言葉が聞かれたのもこの時代です。

バブル景気時代が到来した頃には40歳代の働き盛りです。
親元から離れマイホームを持つ事をステータスとし、仕事に没頭し日本経済を世界トップクラスへと押し上げていったのも この世代だったのではないでしょうか。

過労死などで突然死する事故が報道され、時代を象徴するニュースとして取りあげられました。

団塊世代が抱えるさまざまな問題とは?

ここまでで団塊世代を生きてきた方の時代背景はご理解していただけたと思います。
では一体なにが問題なのでしょう?

まず団塊世代の人数が多いことが問題となっており、そこには年金問題が待ち受けているからなのです。
厚生年金受給が2007年頃から始まり、基礎年金の受給も2010年から始まりました。

2022年頃からは後期高齢者となり、年金受給と共に介護が必要となる高齢者の急激な増加が懸念されています。またその受給は、これから先年々増加していくと思われます。

約2200万人が後期高齢者という超高齢化社会が到来します。
これは日本の人口の2割弱にあたると思われます。 介護、医療をされる側になったとき、社会保障財政の持続は可能なのか、などが懸念されており、また介護する側の人員不足も問題視されているのです。

まとめ

団塊世代について、あなたはどのようにお考えでしょうか?

筆者の父も団塊世代の人間です。
ちょっと腹立たしいと思うようなプライドが見え隠れします。
(ごめんなさい娘だから余計にですね)

同窓会も毎年あるようですが、同級生も様々な状況だといいます。会社経営で羽振りがよかった人も、バブル崩壊で倒産され たようで現在は出席が無いといっていました。「困っているなら連絡よこせばいいのに…」と父はこぼしていましたが。

実際にもし自分がそのような状況に立たされた時、周囲に相談できますか?
プライド、ここまで生きてきた意地もありますよね。
簡単には言えないのではないでしょうか?

年齢を重ねる事が怖くなる・・・そんな世の中になってしまっている気がします。


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