男性と女性で肥満になりやすい年齢がある?
男性女性肥満になりやすい年齢があるそうです。

厚生労働省が行った国民健康・栄養調査の結果によると男性は50代までは年齢と共に太りやすく、肥満者のピークが50代、50代のうち肥満者は1/3強となっています。

一方女性では60代が肥満のピークになりますが、肥満者の割合は1/4にもならないということが分かっています。
このように肥満でも男女の違い、年齢での違いなどがあることを知っておくと自己の健康管理にも役立ちます。

男女で肥満の傾向が変化する?

男性と女性で肥満になりやすい年齢がある? 厚生労働省が定期的に行っている国民健康・栄養調査で肥満の傾向についての結果が出ています。
その結果では男女の性別による肥満の傾向が示されています。

まず男性です。
男性は50代までは太りやすい傾向があります。
そして50代が肥満のピークになり、1/3強が肥満と診断されています。
しかし50代以降は痩せる傾向にあります。
特に肥満のピークを迎える50代の男性では3人に1人が肥満の判定を受けています。

一方女性ですが、男性とは異なり、加齢とともに太りやすい傾向があります。
ピークは60代ですが、ピーク時でも1/4にも届きません。
そして昔と比較すると減少傾向にあることも分かっています。

年齢によっても肥満の傾向が異なる

男女の性別によっての肥満の傾向をまとめてきましたが、次に年齢での違いを確認していきます。

20代で痩せ判定を受けている男性は8.2%となっています。
一方、20代の女性では20.7%であり、男性の2倍以上となっています。
若者に痩せ判定が多いのは体系を気にする年代であり、過度なダイエットをしている割合が高いことが背景にあると考えられます。

また男性の場合では50代のピークまで増加していく肥満者がいることで全体の肥満率を上昇させていることが分かっています。
細かく見てみると実は大きな変化はなく、50代を含む中年世代が増加していることが関係しているためとされています。

まとめ

性別や年齢によって体系の変化があるという事実を知り、どう感じるかは人それぞれです。
男性の場合、仕事の付き合いで飲み会をすることが増え、体系の変化が生じていることも考えられます。
また女性の場合は妊娠・出産を経て、その後体系の戻りが悪ければ肥満と診断されてしまうこともあるでしょう。

自分の体系がどうなのかを知るためには身長と体重から出されるBMIを参考にしましょう。
計算はとても簡単で体重÷身長÷身長です。肥満は25.0以上、普通18.5以上25.0以下は普通、18.5以下をやせ型とします。
鏡などで知る体系の変化も大切ですが、このBMIも活用してみて下さい。


2018年2月13日 17:00


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