デイサービスで卓球レク!楽しいレクで長生きしよう!
大阪市のデイサービスレクに卓球を取り入れた施設があります。

卓球に使用するピンポン玉を高齢者向けに大きくする、車椅子に乗車したまま卓球を楽しむことができるように調節をするなどの工夫をし、高齢者たちの運動の機会を増やしています。

またこのデイサービスではリオオリンピックをきっかけに問い合わせが急増しています。

卓球がもたらす効果とは

デイサービスで卓球レク!楽しいレクで長生きしよう!についてのイラスト リオオリンピックで卓球の選手が活躍しました。

また昔から楽しまれ、どの世代でも楽しむことができるスポーツなのが卓球です。

大阪のあるデイではもともと一般向けに卓球台を置いた練習場を開放していたのですが、高齢者にも楽しんでもらえるのではと思い、デイのレクに卓球を取り入れたのです。

なぜ卓球を高齢者向けに行おうと思ったのかについてデイの代表が話をしています。

卓球はピンポン玉をラリーするスポーツなのですが、加齢と共に衰える反射神経やバランス機能の低下に効果があるのではと思い、レクに取り入れたとのこと。

その結果利用者からは健康増進に効果があったとの感想が上がっているようです。

デイにおけるレクの意義

デイで行われているレクですが、集団で体操をする・塗り絵をするなどが一般的に行われています。

しかし集団生活に馴染むことができない高齢者もいるので楽しめていない人もいるでしょう。

デイで行うレクに関しては集団で行うことも意味がありますが、個人の機能を向上させるような取り組みも大切です。

認知症があり、普段は何もしない人でも料理や洗濯物をたたむなどの日常生活の中で行ってきたものをさせると途端に張り切って行う人もいます。

そのようなことを見つけることができると「自分でもできることがある」ということを感じ、生きがいにもつながると言えます。

また好きな時間に好きなことを選択するということも大切なことです。

したくないレクをさせられたという思いはデイを拒否するきっかけになってしまいます。

そのため個人の意思を尊重できるレクを提供できる環境が必要なのではないのでしょうか。  

まとめ

デイでのレクに悩む介護職は多いです。

毎日行うレクに関してどのように進めていくのが正しいのかも迷うところでもあります。
しかし利用者の機能向上を目指すことはもちろん、本人の生きがいになるようなものを提供することが求められます。

また集団でのレクの他、個人でもできるもの、小集団でするものなど好きなことを好きな時間にできるようなデイが増えてくるとデイに通うことが楽しみになり、精神的にも良い方向に進んでいくのではと考えます。


2016年10月4日 15:00


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