デイサービスでの1日の流れ
最近、「○○デイサービス」という建物や走っている車を多く見かけるようになりました。介護が必要な高齢者の人が行くところと漠然としたイメージだけを持っている人が多いと思います。 そこで今回、デイサービスとは何か、具体的にどんなことをしているところか、を1日の時間の流れに沿って、見ていきたいと思います。

デイサービスとデイケアとの違い

実際に利用した家族がいらっしゃる方がいないと区別がついていないかもしれませんが、介護保険サービスで利用できる事業所の中に「デイサービス」と「デイケア」の2つがあります。どちらも自宅から通いながら利用するサービスで、1日の流れには大きな違いはありません。しかし、目的に大きな違いがあります。
デイサービスでの一日の流れについてのイラスト デイサービスは、通所介護と言われており、生活のケアが中心となります。食事・入浴・レクリエーションなどのサービスを受けることができます。デイケアは、通所リハビリと言われており、リハビリが中心となります。理学療法士などのリハビリをうけ、日常生活の質を上げるため、できるだけ自分で行うことができるように訓練をするところです。

デイサービスの1日

デイサービスの一日の行動スケジュールを見てみましょう。

送迎サービス

朝は自宅まで車で迎えに来てくれます。送迎には必ず介護スタッフが付き添ってくれるので、外出に不安のある方も安心して出かけられます。

健康チェック

施設に到着すると、一息つき落ち着いてから、体温、血圧、脈拍を測定し、普段の健康状態と変わりがないか確認します。

趣味活動、レクリエーションの時間

健康チェックの後、介護保険サービスの計画に基づいたリハビリを兼ねた趣味の活動やレクレーションを行います。レクリエーションには季節に合わせ、お正月、お雛祭り、お花見、運動会、クリスマス会などのイベントや行事を行います。

入浴

レクリエーションの待ち時間の間に、希望される方は介護スタッフの介助のもと、入浴します。

昼食

ほとんどの場合、大勢の利用者さんたちが一緒になって昼食を食べます。午前中だけの利用の場合は昼食を食べずに帰宅することもできます。なお昼食は、基本料金とは別になり、実費扱いになります。それぞれの施設によって料金は異なりますが、大体1食500円程度です。

静養の時間

昼食の後は、個々にゆっくりと過ごしていただく場合が多いです。高齢者の方は、疲労や体調不良になることもありますので、静養のためのベットが用意されています。

おやつ

帰宅前に軽いおやつを用意しているデイサービスがほとんどです。おやつの後、車で自宅まで送っていただけます。
その他に、直接顔を合わすことの少ない家族との連絡のため、健康状態やデイサービスで過ごした様子をノートに記載して情報交換しています。デイサービスの1日の流れは大体このような感じです。

まとめ

高齢者にとってデイサービスの利用は、日々の生活にメリハリをつける、他者との交流の機会になるなど、たくさんのメリットがあります。家族にとっても時間の有効活用になるなどメリットがあります。たくさんの施設がある中、合った施設探しが重要ポイントとなってくるので、じっくりと探すことが大切です。


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